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推しを見つける為に過去を見つめ直す

五等分の花嫁を読んだ。誰を好きになればいいのか、明確な答えが自分の中で出ていない。しかし、自分ももう立派な大人だ。だから、自分の趣味はどんなものかを理解しなくてはならない。

僕は歳を重ねる中で、様々なアニメや漫画をみてきた。この積み重ねの中から、自分が好きなキャラのタイプがわかるはずだ。自分が今までみた作品の中で好きなキャラを改めて見直すことで、自分の趣味嗜好がわかるはず。そうだ。そんな、旅に出ようと思う。みんな、付き合ってくれよな。

CASE1:いちご100%

青春時代の漫画。中学時代、どんだけ彼女達に心揺さぶられたか。

西野。西野だよ。こんなん。好き。もてあそぶような言動をとっておきながら、ウブな瞬間をみせるかわいさ。このシーンもさ、なんか、ね?かわいくない?ちょっと素直になりきれない、ちょっとふざけた感じの話し方になっちゃうというか。彼女なりの「強がり」がでてきているのがとてもいい。キャラとしては北大路もそんなキャラだった気がするけど、なんか違う。北大路は好きだ、という気持ちを割と感情的に出したり考え込むタイプだけど、西野は冷静になろうとしたり、戦略っぽくやろうとするところがたまらない。たまんないんだよ。

外村妹も好きだった。なんでだろう。かわいいね。真中になびいてたら、彼女もそんな性格になってた気がするね。強気な人が好きなのかな。あとショートカット。

CASE2:ニセコイ

ジャンプ好きかよ。そうだよ。ジャンプで育ってきてるからな。高校あたりに差し掛かってるかな。

つぐみね。懐かしいや。これは、強いていうなら、かな。最初は楽を好きだという気持ちに気付いていないけど、気付いてしまい、焦る。いいじゃん。そのあとの態度は西野とは違うけど、いいよ。あとやっぱり、ショートカットが好きなのか?

CASE3:僕たちは勉強ができない

ジャンプじゃん。

これはね、すごく悩む。最初は緒方(メガネ)がいいなと思ってたんだけど、そうでもなかった。きっと最初にいいなと思ったのは、ショートカットだからかも。しかし、これはいいケースかもしれない。ショートカットなのになぜ好きじゃないのかを考えることができる。

わからない。なぜだろう。強いて言えば、彼女の自立心のなさかもしれない。彼女は主人公にあくまで気にかけてもらう立場で、彼女が主人公を助けることはあんまりない(気がする)。きっと僕は振り回されたくて、良くも悪くも意志を持って行動してくるキャラが好きなんだと思う。後半、緒方は割と積極的に行動しているけど、なんか単調で、戦略性とか気恥ずかしさとか、そういうのがあまりない。好きという気持ちを前にした時、それでも冷静でいようという気持ちと、溢れる想いの間で葛藤をするキャラが好きなんだと思う。なので、最終的には先生だ。先生だけど、明確に好きな訳ではない。

CASE4:涼宮ハルヒの憂鬱

これもわかりやすい。今までの僕の嗜好から弾き出される答えは、わかるでしょ?そう。

佐々木だ。もちろん。佐々木。アニメには出てきてない、日本アニメ界における最後の隠し球。平成の忘れ物。佐々木。キョンの中学時代の友達。一緒に塾から帰ったりしてた女の子。高校になってからまた会うんだ。彼女も閉鎖空間を持っているんだよ。ハルヒとキョンが仲良いのをみかけちゃってさ、ねえ?自分の感情を理解していないながらも、キョンへの想いがきっとあるんだ。佐々木はハルヒに対して感情的になって攻撃したり嫉妬したりしない。自分の気持ちの変遷を、遠回りに持って回ったような言い方で考えていく。かわいい。佐々木だよ。次はハルヒ。ショートカットだし。最強。

CASE4:五等分の花嫁

これだ。今回、この漫画を読んだことで己を見つめ直すきっかけとなった。自分は果たして、誰を応援すればいいのか、都度感情を揺さぶられた。主人公が答えを出す前に、自分の中での答えを確立したい。その想いが強くなり、筆を取ったのだ。

明確に、一花だった。悩んだけど、一花だったな。

自分の中の感情に素直になれない葛藤、他の人よりも一つ抜け出す為に空回り気味にも戦略的に行動する感情。たまらない。あと、ショートカット。


という訳で感情に任せて書いたけれど、五等分の花嫁に関してはもっと自分の中で整理する必要があるが、なぜ一花が好きなのかは、少しつかんだ気がする。またもう一周するか…

みんなも考えてみて。


もしよければ、何卒…