アカデミックハラスメントについて弁護士に委任しました。
題名の通りです。裁きの始まりです。
ところで、アカデミックハラスメントは、「アカハラ」として広く知られていると思います。
しかし、実際に声をあげ辛いこと、表ざたになり辛い側面があると思います。
それは、大学という業界が、卑しい人間に付与された権力によって統治されている部分があるからです。すべてではありませんが。
以下は、アカハラで悩み、弁護士に相談しようか迷っている方へ、書きます。
その精神的苦痛、必要な苦痛ですか?なぜ我慢するのですか?
あなたは卑しい人間に支配されています。あなたが、純粋だからです。まず、それに気が付いてください。
弁護士探し、苦労しますよね。
弁護士も、権力者には逆らいたくない。そんな思いがあるのでしょう。経験が浅く権力に逆らえない弁護士は、そうそう簡単に、アカハラ案件を受けてはくれません。
弁護士も保身をするのです。この先、仕事がし辛くなるよりも、被害者1名を見捨てる選択をするのです。
弁護士に断られたら、自分の我慢がまだ足りないのか?と思ってしまうかもしれません。それは違います。その弁護士も卑しかっただけです。
わたしの場合は、3人目の法律相談で、弁護士が委任契約の提案をしてくださいました。
諦めずに、大手の優秀な先生を探してください。
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