主指導教員のハラスメント

B教授。師匠の弟子でもなんでもない。勝手にあてがわれた主指導教員。

このB教授、指導を求めても、指導しない。

一方で、他のゼミの学生に指導を行う。その学生は無事卒業。そして、恐ろしいことに、学位を得たことは黙っておけと、B教授は当該学生に言ったらしい。学内に知らせるのは「少し後がいい」のだと。

別件。他学生に対しては了承した事項について、わたしに対しては認めない。これにより、1年半、大学の在籍期間が延長されている。

延長前、不当な扱い(差別)に対し抗議したところ、B教授はわたしに「退学しろ」と叫んだ。

現在、「留年しろ」と言われています。さらに在籍期間を伸ばし、学費をむしり取りたい様子。

威嚇。放置。差別。ハラスメント。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?