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□項目16:仕事納めに向けての計画

仕事のスケジュール帳は12月に入ると変えます。2023年版を使い始めます。その時に、年末年始の仕事を確認し、年内にすべきことを考えます。

チーム内での共有もして、気持ちよく「よいお年を」を言えるように仕込みます。年末年始は各自有給休暇の消化もあり、思いの外、最後に年初に顔を合わせる日がいつ?ということがわかってきます。チャットでもいいし、何でもいいので、いろいろコミュニケーションをとっておきたい。

バレンタインにあえてチョコを配らない(年上の女性も多い職場なので、いただく方に徹することにしています)ので、私はクリスマスにチョコを職場に置くことにしています。いつもお世話になっている事務担当者にも気持ちが届けばいいので、小さいものを。コロナもあるので個包装のもの。自分の勤務日と、季節的なことを考えて日を決めます。今年はクリスマス前にライブ遠征でお休みをいただくので、少し早めになるかと思っています。それはそれでいい。お菓子は重ならないことが大事ですから。

お菓子は大事ですけど、もちろん計画は仕事面がメインです。
仕事納めに向けて、逆算でスケジュールを考えるのが11月です。同僚とも年内に進めておきたい仕事があるとしたら、11月から投げておかないと年内に片付かず、新年がきっちり始められません。全体の流れは自分ではコントロールできませんが、自分でできる範囲は早めにしておくと気分がよいです。場合によっては、全体の動きにもプラスの影響を与えられるかもしれません。

今年の仕事納めは12月の最後の火曜日と決まりました。イベント告知などネットに上げるものは早めに中身を決めて、新年がスムーズに始められるように。11月から考え始めます。


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