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2023の夏をどう越すか

少し先を考えて生活するのを楽しんでいる早耳うさぎ🐰です。今朝のニュースバラエティ番組で、外国人観光客を地方へ誘導する重点地区について特集されていました。11だったか出ていた、これまでの「メジャーの隣」な地域、ここ数年、狙って行っていたところが複数入っていたので、👍という気分。特に鳥取島根はご縁があって通いましたから、本当いい経験をしたと思っています。九州も入っていました。この夏は鹿児島行きを予定しています。ホテルおさえておいてよかった。そしてきっと暑い2023年の夏。夏をどう過ごすかを考えているところです。

暑いと言えば電気代のこと、電力のことも考えるのですが、それで仕事やさまざまな生活の作業効率が落ちてしまったら本末転倒とも思っています。合理的な道を模索しているところです。家の狭い部屋を整理していて、夏はそこをメインに冷やそうかとも考えているところです。そしてなるべく1人で過ごさないというのも、1つの解ではと、シェア的な場所で過ごす時間を増やすことを考えてきました。コロナもあり、また利用費用のこともあり、ここ数年はなかなか答えが見つからなかったのですが、2023年夏はどうでしょうか。

母が1人の実家、冷房は適切に使ってほしい。暑さ寒さを感じにくくなる年齢なのですが、幸い冷房を入れる習慣は若い頃からあるのである意味安心していました。父の書斎を整理して、都内ではありますが二拠点生活っぽく実家でも仕事作業ができるといいなと考えています。特に本の長屋の関係、私はnoteの執筆も長屋の一環と考えて力を入れていきたいですし、仕入れや選書作業もあります。こういうことはもしかしたら実家でやってもいいなと思うようになりました。二拠点は都内でもいいはずです。

そしてサードプレイスとしての本の長屋。箱店主用のスペースを、仕事や執筆、ぼんやりする時間にも使わせていただけそうなので、夏の居場所としても考えています。仕事の合間や早めに動いて寄らせていただくなど。職場は高円寺。

夏、1人でいる時と、そうでない時を使い分けて、効率よく時間を使っていきたいと妄想しています。早くすべきことを終えて、さっさと寝るのがエネルギー節約としても効果的なことはこの冬で実証済みです。

期待するというよりも、模索していくという感じ。試してみて、身体にも心にもいい方法を探っていけたらと。

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