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□項目4:早めの忘年会計画、新年会計画

12月に人に会うなら、そのアポを11月から取り始めます。
12月が無理そうなら、新年会の候補日を決めて一旦保留。
これで突然のお誘いを心苦しくお断りすることが減ります。

コロナ下で、突発的な予定は組まない一方、久しぶりに人に会いたいという気持ちもあり。
会いたい人にはなるべく会っておきたい。

今年は11月に早めの忘年会が流行っていると聞いています。
これは理にかなっていると考えます。
一方で早い時期だと、正直断りにくいこともあるかもしれません。
コロナを理由に断れることもできる昨今、本当に会いたい人と会う空気にしていきたいです。

私はアポの原則は「先約優先」です。
急なお誘いはありがたいけれど行かないことも多いです。
休むこと、予定を入れないことも「予定」ですから、なるべく自分のペースでしていきたい。
それがわかる方とのお付き合いを続けていきたいと思っています。

2022年は秋〜12月上旬は久しぶりの方との再会が果たせました。
夫も1年半ぶりに一時帰国(出張だけど)の予定です。
外国暮らしの方々はやはり○年ぶりが多くて、声をかけていただき嬉しい時間を過ごしています。
ちょっと「ハレ」のところに、費用も多めでかかりますけれど、今使わなくていつ使うのと思い、気持ちよくお支払いしている感じです。
コロナ以降、1人ご飯ばかりでしたから。

年内にと約束していた友人、ご家庭で不測の事態が起き、こちらは無理せず年明けに約束しました。
若い友人と今年「行きたいね〜」と話していて、叶えていなかったモロッコ料理は、年内に果たしたいと考え、日程調整し予約もできました。

誰に会いたい、どこに行きたいを思いながら、1年を振り返ります。
新しい年に続くお付き合いを楽しみにする作業です。


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