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思いっきり、走り抜いてください!!

今日のタイトルは今週末(10月11日)、R2年製図本試験に挑む仲間や、戦場にいるみなさんに少しでも届けば…という思いでタイトル打ちました。

製図受験のみなさん、心の底から!!応援してます!!!


さて、学科組。私の使う合格ロケットの2021年1回目の講習会。

製図試験と同日の10月11日に「学科検証会」として4週連続の講義がスタートします。(合格ロケットユーザー限定)

製図試験と同日開催っていうのも、偶然なのか、あえて当てたのかわかりませんが、何だか感慨深い…


8月、9月でちょこちょこ自己分析して、参加する講習会やサロンの今後の状況がだんだんと見えてきたので、実際の勉強スケジュールを立ててみました。

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来年の7月まで10ヶ月を3つに分けて

① 10月〜2月 インプット・アウトプット期間

② 3月〜4月 確認模試(実践確認→復習・修正)

③ 5月〜6月 ウラ模試(一発逆転模試)インプット・アウトプットの確認→復習・修正)


今年の課題として、実践に強くなる=テンパらない を実行できるように、模試を積極的に受けて、場数を踏んで本番対応力をつけようと思ってます。毎年、フリーで参加できる模試が、3月頃から始まるので、そこから逆算して計画を立てました。

まずは、10月〜11月で過去問の全体把握(1巡)

合格ロケット正式リリースになるまでは、昨年の合格物語で潰していきます。


1日、140問ぐらい=14問をスキマ時間で10セット


先日、慶学Salonのテスト生のサロン内でも、話題になってました。

「過去問20年分できる、できない問題」

この私の予定でも、「1日140問!!」って言われると、途端に「はーーーっ( ̄▽ ̄;)」ってなるじゃないですか。。。でも、14問10セットと考えると、いけそうな感じがする。

しかも、1巡目なので、14問の問題の振り分け(全体把握)ですから、きっと数分で終わります。

「自己暗示かけて、問題数のハードルを下げる作戦」

数字の情報なんて、くくりかたでいくらでも印象が変わる。

できるようにくくり直せば大丈夫ー!!

さあ、やるぞー!!


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