右の親知らずの歯肉が腫れた

 左の親知らずを抜く時、「親知らずの語源」が気になって検索したんだっけど
昔は寿命が短く「親知らず」が生えてくる頃には「もう親が亡くなっている」ことから
「親知らず」と呼ばれるようになったって書かれてて、私の解釈だと「子供の歯」の下に「大人の歯」があるものけど親知らずってないから、「親知らず」って呼ばれるようになったていう、諸説もありそうだなって思った。

 右の親知らずの歯肉が腫れて、さっさと親知らず向いて欲しいけど左の親知らずの時も腫れて、「抗生物質」で腫れを抑えから抜くことになったから、今回も全く効かない「抗生物質」と「痛み止め」で耐えることになるかも。

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