うさ
シビラカードの仲間の研究の記録。
他のマガジンに分類できない記事はここに。まとめておかないと、つぶやきに埋もれてしまいそうなので…
オガムに関して学んだことを記録する用。オガムについての日本語解説書はとても少ないので、少しずつ集めながら、合わせて自分でコツコツ洋書を読んで勉強中です(素人訳ですので誤訳がある可能性も…)。一度公開した記事も新しい発見や学びがあれば何度も追記して更新していきます。
スリーカードやケルト十字のような有名どころから自作のものまで、世の中に数多あるスプレッドを順に試してみよう。目標は100本! (スプレッドの紹介よりもリーディング結果の記録が目的なので、展開方法の詳細など書いていない記事もありますがご了承ください。スプレッドの出典は各記事の最後に記載しますのでご興味のある方はそちらご参考ください)
ルノルマンカードに関する記事はこちらに。
noteの記事を書くにあたり、参照した書籍の一覧です。随時更新していきます。 主にウエイト版タロット関連 主にマルセイユ版タロット関連 主にトートタロット関連 主にオガム関連 残りは適宜追記していきます!
色々な種類があるシビラカードの仲間たち。 手元にあるものを私なりに整理して、分類してみました。 神の目とパラーシビルは、描かれたモチーフが一部共通している。 大元は同じなんだろうなと思わせる似方。 イメージとしては、タロットのマルセイユとウエイトみたいな感じ。 どれも使い方は同じなので、絵の好みで選べば良いのではないかなと思います。
最近、シビラカードの仲間たちを研究しています。 私がメインで使っているのは、ロスカラベオ社の「Gypsy Oracle Cards」。 黒枠がクールなデッキです。各種通販サイトで購入可能。 このデッキをベースに、よく似たデッキたちを比較研究中なので、その記録です。 (随時更新予定です) 一覧の見方カード名(English) カード名の和訳 カード名(Italian)=その和訳&英訳 ♣️ Wedding 婚礼、結婚記念日、 (正反対のものなどの)融合 Imeneo
#夢でタロットに上記ハッシュタグで始まった、手持ちのタロットデッキと夢で繋がり、理解を深めるワーク。 リアルタイムでの記録はTwitterで投稿していますが、こちらでまとめておこうと思います。 (Twitterの方はハッシュタグで検索!他の方のワーク内容も見られます) ワークの詳細はこちら↓ ワークには、絵柄に惹かれて購入したものの、英語版の解説書しかない独自デッキなのでうまく読み込めずにいた「The Lost Code of TAROT」を使うことにしました。 番号
私が引くと逆位置は遅延の意味で出ることが多い気がする…
キングは一番スートを使いこなし、影響力が高い。責任能力も高い。だから監督。うんうん。一番賢い、一番人に教えられる人、なるほど言葉にするとキングはそうなる・・・。デッキに当てはめて読むと、ピッチャーを交代させられる力がある人=立場がある。監督はグラウンドにおいては最強かもしれない。
ペイジとエースの違い、頭では分かったようなでもいまいちピンとこないような…と言う状態が半年ほど続いていたのだけれど、野球タロットだとペイジがアンパイアになっていて、各エースの絵柄も含めて考えたら「あーっ!」ってなった。メッチャピンときた。やっぱり好きな分野のデッキは良いなー。
お勉強中。これまで見ていたのは日本のプロ野球や高校野球ばかりだったので英語は分からない…
今日のデイリードローはバットのマネージャー。これはワンドキングに相当するのだけれど、ゲーム展開としては正なので3ラン。逆だとスリーストライクのコール。絵とゲーム展開も含めて読むと理解が進む…!野球とタロット、好きなもの同士の融合万歳。超読みやすい。このデッキ考えた人天才やな…
コートカードを読むのが相変わらず自分の課題。具体的相手でない場合、特に逆位置の場合、うまくはまらない時がある。とりあえずスートと役から読んで言葉にしてみるけれど、どうもしっくりこない。それが野球タロットのゲーム展開込みだと読みやすい感じがした一昨日のデイリードローの検証。
野球タロット。バットのピッチャーはバットだけれどピッチャーなので守備側目線で読むと良いのかもしれない。
野球タロットのゲーム展開、人生はゲームのスプレッドを使わない場合は自分は攻守どちらとして読むかで意味が大きく異なってくる。どうするかずっと考えているのだけれど、能動的/受容的と言う点からワンドソードは攻、カップペンタは守の視点で読む案はどうだろうか?
『宇宙には真理があり、人間は宇宙と相似形をなしているので、人間を解き明かすことは宇宙の真理に近づくことであり、そこに少しでも近づこうと手を伸ばす占星術は、私たちの短い人生の時間と内容を豊かに彩ってくれるでしょう』なるほどなぁ。そう思うと学ぶのがより楽しくなるなぁ。
ソード3『全部手に入れることを諦める、そこで整理がついて解決策が見つかる』それだー!!デッキ選択の時に実感したやつ!そうか、言葉にするとそうなるのか…!
あーっ子供起きたぁっ無念の離脱・・・
審判は個人のスケールではない。自分の手に負えない。あ、それだからウィザードは卒業試験の絵なのか!?合否は自分だけではどうにもできないという感じ? これは審判の熟考ワークの時まで覚えておこう。