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ウルカモ体験記

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ウルカモでの売買体験について
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#暮らし

「ウルカモが売却の自信をくれた。」30代、マンション購入後1年で売却に踏み切った理由。

「売り出す前に買い手が見える」そんなウルカモのコンセプトを体現するかのような売却事例が、2022年の7月に生まれました。 売主である高橋さんは、姉妹サービス「カウカモ」で購入した住まいに2021年4月に入居したばかり。引っ越しから1年強という短い期間での売却となった本事例の背後にあったのは、市場調査のつもりでご自宅を投稿したウルカモで届いたたくさんの反響でした。 「妻と合意形成する過程でも、ウルカモの査定やリアクションが役に立った。」そう語る高橋さんに、売却までのストーリ

COO、家を売る。過去の難航した売却体験を経て、ウルカモ初の成約事例が生まれるまで。

2022年2月のサービス公開以来、投稿された住まいの売却事例が次々と生まれているウルカモですが、記念すべき初の成約事例となったのはツクルバCOO北原の投稿した中目黒の住まいでした。 売主である北原は、大学時代に建築デザインを学び、海外暮らしやシェアハウスでの暮らしなど、色々な住まい方を実践してきた人物。38歳にして今回が2回目の売却であり、現在は3度目の購入となる住まいへの住み替えを進めている最中です。 個人として住み替えを繰り返す原動力はどこからやってくるのか。そしてユ

新婚夫婦、家を買う。 難航する家探しを救った、ウルカモの売り出し通知の話

2022年2月にサービスを開始してから、売り出し前の住まいが100件以上投稿されるサービスへと成長したウルカモ。それから1ヶ月強の時間が経った3月末に、サービス初となる成約事例が誕生しました。 住まいの売主は、ウルカモを運営する株式会社ツクルバのCOO、北原。投稿と同時に集まったたくさんのラブコールに後押しされる形で売却を決心したところ、ウルカモ経由でオープンルーム初日にいらしたご夫婦がすぐに申し込みを決め、成約にいたったのです。 売主と買主が直接マッチングすることによっ