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【使わない理由が見つからない】頭が良い人、仕事ができる人の口癖


こんにちは。

URNATS(ウルナッツ)です。

今回は【使わない理由が見つからない】頭が良い人、仕事ができる人の口癖をご紹介します。

■この記事を読むことで学べること。

頭が良い人の口癖
仕事ができる人の口癖
頭が悪い人の口癖
仕事ができない人の口癖
■この記事を読んで欲しい人。

自分の意見がなかなか通りにくい人
論破される人
職場でバカにされることが多い人


結論:頭が良い人、仕事ができる人の口癖


「〜と私は思ったんですけど、いかがですか?」
「事実ベース、データベースで言うと」
「なるほど」
「つまり」「要するに」「要は」
「結論から言うと」
「たとえば」
「ありがとう」「ありがとうございます」


頭が良い人、仕事ができる人には共有点が多いです。その一つとして代表的なのは「口癖」です。なぜその言葉を使うのかは、仕事の生産性を高めるために必要不可欠だからみんな同じ言葉を使います。

仕事で成果を出すには少ない時間で効率的に結果を出すことが重要です。そのためにメンバーとの関係性を構築しながら納得して仕事を進めることが大切です。

対話、会話の中で今すぐ使える「口癖」をご紹介します。実際に私自身がよく使う言葉と世の中の成功者の方達がよく使う言葉を私なりにまとめました。

この「口癖」を使うことで行動が変わります!この「口癖」を体現するには行動を変えるしかないのです。行動が変わるとあなたは劇的に変化します。

では使わない理由が見つからない「口癖」をご紹介します。

頭が良い人、仕事ができる人の口癖


1:「〜と私は思ったんですけど、いかがですか?」

他者との会話、対話の際に有効的です。自分の解釈を伝えた上で相手の意見を伺うことで会話が建設的になります。

なぜ頭が良い人、仕事ができる人がこの言葉を使うのか?

私はこう言う解釈をしています、あなたはどう思いますか?と断言しないことで相手を尊重しながら友好的で建設的な話し合いをすることができ確実に目標、目的に近づけると知っているからです。
頭が良い人、仕事ができる人は安易にポジションを取りにいきません。安易にポジションを取ることは危険とわかっているからです。

この言葉を使うメリットは2つあります。
自分はこういう風に解釈したと相手に意思表示できる
断言しないことで建設的な会話ができる


自分が思っただけなので論破されなくなります。仮に論破しに相手がマウントをとってきても「すみません、こちらが勝手に思ったことなので」と論破を防ぐことができます。自分が思ったことは誰も否定することができないのです。哲学者ソクラテスの「我思う、ゆえに我あり」的な発想ですね。ソクラテスが勝手に思ったことなので、「いや、違うよ」とは言えませんね。

頭の良い人、仕事ができる人は対話の中で安易に自分のポジションを確立させないのです。対話の中で前提を整理しながら、情報を集めて最後に要約した主張をするのです。

語尾に「いかがですか?」と相手に意見を求めることで一方的な話をしていないことになり、対話相手を不快な思いにさせない効果もあります。

頭が良い人、仕事ができる人は自分の思考、意見だけで物事を作り上げる人ではありません。本当の目標・目的のために他者を会話を積み上げで最善の方法を生み出し意思決定できる人です。

では頭の悪い人、仕事ができない人の特徴は?

安易に断定的な言葉を使います。「一番良い」「絶対〇〇」「〜じゃないですか!」「〇〇だった」などの決めつけた言葉をよく使います。そして感情的になった時ほど相手を屈服しようと断定的な言葉を人はよく使います。

個人が一方的に発信していることであれば、断定的な言葉を意図的に使った方が説得力があるので良いです。しかし他者との対話では断定的は致命傷になります。

一度断定した発言してしまうと後で自分の意見が変えにくくなります。安易に断言を行いポジションを取ると論破されたり、矛盾点を突っ込まれたりしてその後発言できなくなります。

明日から会話、対話の場面では「〜と私は思ったんですけど、いかがですか?」を積極的に使っていきましょう。特に断定、強い意思表示をした時こそ効果的です。

2:「事実ベースで言うと」、「データベースで言うと」

仕事において「事実」と「データ」は意見、提案、説明の際に具体性を与えます。

なぜ頭が良い人、仕事ができる人がこの言葉を使うのか?

それは相手に納得してもらうための有効的なフレーズだからです。
何かを伝えるときにこのフレーズを使用することで信憑性が生まれます。また対話相手から質問を受けた際にも「事実」と「データ」を絡めることで納得力を上げることができます。

この言葉を使うメリット
「事実ベース」、「データベース」で物事を伝えることを意識すると、常に「事実」と「データ」を収集する習慣ができます。

上司から信用、評価をもらうための大切なことの一つは「バカと思われないこと」です。私の言うバカとは感覚と事実ベースがズレていることです。感覚と事実がズレていると「この人は仕事を確実に前に進めることができないかも」と言うイメージを持たれてしまいます。

仕事において「事実」と「データ」は裏切りません。

意見を求められたときは「正確な事実」と「正確なデータ」を伝えるのです。そうすることで上司からの信用性が確実に上がります。またわからない部分があれば「今わかりませんので、調べて後ほど伝えます」と素直に返答しても信用も上がります。

では頭の悪い人、仕事ができない人の特徴は?

頭の悪い人、仕事ができない人は発言を自身の感覚でしてしまうのです。うまくいけばいいのですが、大半はいずれバレます。事実、データを確認せず感覚で話していると上司から「適当だな」、「わかっていないのかな」、「仕事ができないな」と思われてしまいます。そして次から重要な仕事を任せてもらえる優先順位が下がり出世ができなくなります。

組織、ビジネス社会において「事実」「データ」を絡めずに何か意見や意思決定を通すのは不可能です。信憑性が薄すぎるからです。誰も納得してくれません。

大切なことは日頃から「事実」と「データ」を収集するようになる思考習慣を身につけることです。その為に「事実ベース」「データベース」で相手に意見を伝える癖を身につけましょう。

3:「なるほど」

会話の中で「なるほど」と言うことは有効的です。たまに「なるほど」と言う言葉は上から目線などと言う人もいます。私は日頃からよく使います。

なぜ頭が良い人、仕事ができる人がこの言葉を使うのか?

会話の中で「なるほど」と言う言葉は相手の発言を受け入れて理解したと言う意思表示になります。
会話や会議をうまく進めていく方法は建設的手法です。自分の意見ばかり伝えていても話はうまく進みません。相手を受け入れながら進めていくことで多くの人が納得して良い形になります。
もし相手が上司や目上の方であれば「なるほど、よくわかりました」と「よくわかりました」を付け加えることで相手に嫌味なく理解した意思表示を伝えることができいます。


メリット
どんな時でも相手の会話が終わったときによく聞いて理解に徹することは、信用関係を築く為に必要です。

相手を受け入れることから信用関係は深まります。受け入れる言葉として「なるほど」が重要です。仮に納得できず質問があったとしても「なるほど」と言う言葉で考えたり、整理する間を作り出すことで会話のキャッチボールがスムーズになります。

では頭の悪い人、仕事ができない人の特徴は?

人の意見や提案を素直に受け入れることができないです。
そして共通する口癖は「でも〜」です。「でも」とは英語で「BUT」です。要は逆説なのです。

相手の意見に対して「でも」から会話を始めると、相手を否定していることになります。そんなつもりはないと思っている人こそ危険です。相手は「否定された」と思ってしまいます。否定しているようでは、信用関係を築き上げることができません。そして誰からも信用されず人望がなくなります。

そしてもう一つ危険な口癖は「なんか〜」です。これは相手の視点とは全く違う視点で物事を話し出すときに使う危険ワードです。この言葉を使うと相手に「そうじゃなくて」と言う意思表示になります。

本当に最悪なのは「でも、なんか〜」のコンボです。これ使っている人はおそらく会社でも仲間とよくハレーションを起こしている人ではないでしょうか。

4D1N(でも、だって、だから、どうせ、なんか)は絶対ダメな対話での言葉です。


何か意見の食い違う会話があったとしても「なるほど」と言う言葉で受け入れを意思表示して、考える間を作り出しましょう。友好的で建設的な会話ができるようになり仕事の生産性が上がります。

4:「つまり」「要するに」「要は」

この言葉は賛否両論な言葉です。安易に使ってはいけない言葉と思っている人もいます。

なぜ頭が良い人、仕事ができる人がこの言葉を使うのか?

意思疎通を円滑にするための必要な言葉だからです。
対話とは相手の発言に対して理解をしながら進めることが大切です。

メリット
1:複雑な内容の理解を統一することができます。2:要約して伝えることで相手に理解してもらいやすくなります。
複雑な内容に対して「今の内容は、つまりこう言うことですよね?」と確認を取ることで意思疎通を図ることができますし、会議に参加している全メンバーの理解を統一することができます。仕事ができる人は全員の意思疎通を大切にします。参加メンバーの顔色を伺い数人でも理解していない様子を察知すると発言内容の確認をすることが必要です。

言葉は実に曖昧です。同じ言葉、同じ文章でも解釈は人それぞれで違います。この解釈のズレが後々に大きな問題になります。

そして長く話をしたとしても最後に要約して伝えることで、本当に伝えたかったことをまとめと復習として伝えることができます。

逆に発言した後に相手に「今の内容を要約してみて」と質問を行い理解を確認する方法も効果的です。

安易に使ってはいけないと思っている人の理由は?

「話長いんだよ、つまり〇〇と言うことだろ」と言う意思表示に受け取られるからです。一生懸命話をした後に「要は〇〇と言うことでしょ」ってまとめられると自分の無能さを感じるからです。

相手との関係性があった上で「つまり」「要するに」「要は」と言う言葉を使うことがお勧めです。

どうしても使う場面があるとした場合のおすすめの伝え方は?

「話してくれてありがとうございます。誤解の無いように確認させてください。〇〇と言う理解で大丈夫でしょうか?」と言う自分の理解を伝えた上で、さらに相手に発言権を与える方法がおすすめです。

では頭の悪い人、仕事ができない人の特徴は?

一方的に話をして相手の理解の確認を取らずに話し続けます。そして確認をしない為、実は自分が意図としない方向に進んでることに気づけません。

そうすることで大きな問題に発展したり、良いアイディアも実現できなくなります。そしてしまいには理解できない相手のせいにしてしまいます。

頭の悪い人、仕事ができない人はわからないことをわかったフリをして質問や調べない人もでもあります。わからないことはわからないと素直に質問したり調べましょう。一生頭が良くなりません。

複雑な内容の理解の統一と、相手が理解しやすいようにまとめて伝える為に、「つまり」「要するに」「要は」を積極的に使っていきましょう。

5:「結論から言うと」

これは社会人として基本中の基本です。きほんの「き」です。ビジネスマンとしてこれができないと話す時間を作るのがもったいないです。

なぜ頭が良い人、仕事ができる人がこの言葉を使うのか?

ビジネスマンとしての会話は自分が一番言いたい結論から先に話すことが何よりも大切だからです。
ビジネスマンとしての会話は相手に理解して行動してもらえることが重要です。その為にまず結論から話をするのです。結論から話をせずにだらだら説明が始まると何が言いたいのかわからなくなります。

メリット
結論から話を始めることで相手にメンタルモデルを作ってもらうことができます。
すべての人は相手の話すことを予測しながら聞きます。お笑いの世界ではその予測を裏切ることが笑いにつながりますが、ビジネスでは予測とは違う話の展開に発展していくと理解が難しくなります。

この予想のことを「メンタルモデル」と言われております。

この結論から言うとを使う場面は2場面あります。

場面1:質問されたとき
質問に対して質問の答え(結論)から答えずに、自分の気持ちを伝える人も多いです。

シンプルに答えを知りたいのにだらだら話す人とかしんどいです。

もし「〇〇で行きたいと思うけど大丈夫?」と聞かれたら返答は「はい!大丈夫です」と答えるべきです。もし理由や詳細を伝えたい場合はPREP法を用いて「はい!大丈夫です。なぜなら〜とかその理由は〜」みたいな流れて返答すればいいのです

PREP法とは?

「P」POINT(結論)「R」REASON(理由)「E」EXAMPLE(具体例)「P」POINT(結論)の順番で話す話術です。

場面2:話しかけるとき
相手に話しかけるときにもだらだら話しかけるのではなく、何を目的にしているのかを先に伝えましょう。

「〇〇の【相談】で話しかけてもいいですか?」「〇〇の【報告】で話しかけてもいいですか?」「〇〇の【連絡】で話しかけてもいいですか?」のように先に何について話をしようとしているのかを伝えましょう。


では頭の悪い人、仕事ができない人の特徴は?

シンプルに結論から話をせずにだらだら話をします。聴いているこっちも「で、結論は?」と言いたくなるんですよね。そして質問をしてもその質問に対する答えが一向に返ってきません。最終的に自分の思いをこちらに伝えてきます、、、「いや、それは聴いていません」。もしこのような対話の自覚がある人は今すぐ直しましょう!みんな困っています。

実際に結論を言えてるのであれば、絶対に「結論から言うと」と言う言葉を使わなくても良いです。しかし普段から結論から話ができていない人は「結論から言うと」と言う言葉を使うことで習慣にしていきましょう。

6:「たとえば」

頭が良い人、仕事ができる人はある物事は違う例え話に変換することが得意です。

なぜ頭が良い人、仕事ができる人がこの言葉を使うのか?

抽象的で難しいことを相手に直感的に理解してもらえる言葉だからです。
難しい物事をそのままにしていても誰もできない為「たとえ話」で相手に理解を促します。

メリット
どんなことでも相手の価値観に置き換えて「たとえて」話すことで相手に理解を促します。
人間は言葉よりもイメージやストーリーを記憶する方が得意なのです。難しい言葉や物事を全員理解できるのであれば苦労はしません。新しい提案や、プロジェクトは理解できないことが多いです。しかし成功させるには全員の理解が必要です。その際に必要になるのが「たとえば」です。理解者の身近な例に置き換えて説明をすることで理解をしていただきやすくなるのです。

では頭の悪い人、仕事ができない人の特徴は?

物事の捉え方が狭小のため、「これはこれ」、「あれはあれ」と柔軟性がありません。結果的に難しいことを相手に理解してもらうための説明ができません。物事を抽象度を上げて考えることができないため新しいアイディアも浮かんできません。抽象能力とはある物事とある物事の共通点を見つけ出し、たとえることです。お笑い芸人さんのツッコミ担当はこの抽象化能力に長けているためいろんなバリエーションの「ツッコミ」ができるのです。

頭の良い人、仕事ができる人は抽象化と具体化が大得意な人なのです。いかに相手の価値観に合わせてたとえて話ができるかでどんな難しいことも理解してもらい仕事を進めることができます。今からでも遅くありません。

目の前の出来事や物事を「たとえる」練習をしていきましょう。


7:「ありがとう」、「ありがとうございます」

この言葉の大切さを伝えたくてこの記事を書いたと言っても過言ではありません。人に「ありがとう」「ありがとうございます」の感謝の気持ち伝えることが何よりも大切です。全ては他人のおかげです。あなたは生かされているのです。

なぜ頭が良い人、仕事ができる人がこの言葉を使うのか?

感謝の気持ちを伝えることで全ての物事がうまくいきます。
「ありがとう」、「ありがとうございます」は横から目線になります。この横から目線は誰も嫌な思いをすることがないので究極の言葉です。

メリット
些細なことでも相手の行動に対して「ありがとう」、「ありがとうございます」を伝えることで承認に繋がります。
相手の行動をしっかり観察していないとこの言葉は言えません。仕事ができる人は他人の行動を観察することができます。そして細かい変化にも気づくことができます。ビジネスで信用関係を深めていくには適度な承認と声をかけて勇気づける行動が必要です。その方法がこの「ありがとう」、「ありがとうございます」と言う言葉です。

では頭の悪い人、仕事ができない人の特徴は?

頭の悪い人、仕事ができない人は「ありがとう」、「ありがとうございます」を伝えることが少ないです。依頼したことも依頼しっぱなしや、求めるハードルが高い為「ありがとう」、「ありがとうございます」を自分から言えない環境を作っております。そして信用関係を築くことができなくなり仕事をうまく進めることができなくなるのです。

「ありがとう」、「ありがとうございます」はどんな場面でも効果的な言葉です。身の回りの全てのことはあなた以外の誰かの手によって存在するのです。そしてあなたが存在するのもあなたを産んでくれたお母さんのおかげです。産んでくれて「ありがとう」です。

何か行動する時、発言する時も謙虚な姿勢で感謝の気持ちを持って行動することであなたにとって良いことが増えます。

まずは隣の人に「ありがとう」、「ありがとうございます」を言いましょう。

最後に

今回は【使わない理由が見つからない】頭が良い人、仕事ができる人の口癖というお話をしました。

まとめと復習です。

1:「〜と私は思ったんですけど、いかがですか?」・・・安易にポジションをとらず、自分の意見を述べた後には相手に発言権を渡しましょう。論破されることがなくなります。
2:「事実ベース、データベースで言うと」・・・ビジネスにおいて「事実」と「データ」は裏切りません。「事実」と「データ」を収集する習慣を身につけましょう。肌感覚はすぐ通用しなくなります。
3:「なるほど」・・・相手の意見を一旦受けれる言葉です。そして「なるほど」と言う間を作ることで理解する時間と質問の整理ができます。4D1N(でも、だって、だから、どうせ、なんか)は会話の中で使用NGです。
4:「つまり」「要するに」「要は」・・・話し相手、会議参加者などの理解を統一する為に重要な言葉です。意思疎通を円滑に運ぶことができます。そして要約して相手にわかりやすくまとめて伝えることもできる言葉です。
5:「結論から言うと」・・・結論からいうことはビジネスにおいて必須です。基本PREP法で会話することが大切です。だらだら話を始めると無能は人に思われます。【相談】、【連絡】、【報告】なのかを先に伝えて相手にメンタルモデルを作ってもらうことで会話の生産性を上げることができます。
6:「たとえば」・・・難しい、複雑な物事などを理解してもらいやすくする魔法の言葉です。相手の価値観でたとえて伝えることでどんなことでも理解してもらいスムーズに物事が進みます。たとえて話すことができない人は今日から目の前に起こることをたとえる練習をしましょう。
7:「ありがとう」「ありがとうございます」・・・どんなことでも「ありがとう」「ありがとうございます」を伝えましょう。あなたは1日「ありがとう」「ありがとうございます」を何回言えてますか?関わる全ての人に感謝の気持ちを伝えましょう!


使わない理由が見つからないですよね。市場価値を上げていくにはこの言葉を習慣化することで思考や行動が変わります。私も改めて今日から行動に移そうと思います。

人はどんな時からでも変われます。いつもここから。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。


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