くもくんのおさんぽ
🌱あとがき🌱
「くもくんのおさんぽ」楽しんでいただけましたか?
すっかり時間がかかってしまいました。
この間のイラスト漫画と違って、やっぱり面積が広いですね^^;
なにを隠そうワタクシ、夏休みの宿題は、最終週にひーひー言いながらやる人でした。(けど、一応ちゃんとやるのが真面目と言われるところ…^^;)
改めまして、こんばんは。うりぼうです。
ご無沙汰してます。
今回は絵本を描くぞ!と言いながら、どちらかというとストーリーが、こどもさん向けではなく大人向けになってしまった気がします。
このお話は、くもくんが「自分は自分のままでいいんだ」と気づくお話なのですが、これは私がnoteでみなさんから教えてもらったことでもあります。
私は意外と気にしなくていい所まで気にしちゃって、悶々と考えすぎて凹んでいっちゃうタイプなのですが、そういう時にnoterさんたちにたくさん声をかけてもらったり、記事を読ませてもらうことで、改めて「私は私で良いんだな」と思うことができたりします。
いつもほんとうにありがとうございます。
ストーリー的に、ちょっと無理やりな個所もありますが、そこはファンタジーということで薄目で見てください^^;
鳥はそんな雨の中飛ばんやろ、とか、ちょうちょも飛ばん!とか…そもそも大きさの比率がおかしいとかいう声は聞こえないふりをしておきます(笑)
くもくんがかなしくなるたび色が濃くなっているところに、ちょっぴり注目していただけたら嬉しかったりします^^(こだわってみました)
みなさんが楽しんでくれたら幸いです。
追伸:
前回の「ありがとうをキミへ」も読みやすいように、別マガジンを作りました。
もう一度読みたいという方はこちらからどうぞ。
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