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村林正次
2022年3月29日 22:45
Ⅰ ウクライナ終戦とロシアの構造的変革による民主・資本主義国への再生 ウクライナ侵略後すでに一か月を経過し、ロシアの思惑がくずれつつあり、硬直状況になりつつあります。 また、終戦に向けての両国の交渉の土俵も少しではありますがや歩み寄りが見えてきました。 本来当該問題は両国間に留まらず世界の民主主義の存亡にかかわるとして本来はNATOそして米国さらには日本の総力を挙げた支援が必要ですがロシア