見出し画像

第49回 オンライン気づきのサーラー瞑想会開催(2024/09/25(水) 19:45-21:30)


⭐️100円設定ですが、お知らせですので無料で全文読めます!



森の仏教道場ウィリヤダンマ・アシュラム
サーラーで行われている
『夕べの読経』と共に、

瞑想実践を毎月1回ZOOMを通して行う
『気づきのサーラー瞑想会』

出入り自由、画面オンオフ自由で
お気軽に参加いただけます。

今月も瞑想実践の他に

日本の私たちに向けての説法と
質疑応答の機会を持ちます♪

今回ご登場して頂くお坊さまは、
気づきのサーラー3回目となります
スティサート師です♪

前回はティアン師のお弟子さんが
お亡くなりになられた時期で、ティアン師の逸話から
大切なお話を頂きました。

今回はどんなテーマでお話し頂けるのでしょうか?
お楽しみにお待ち下さい♪

そして質疑応答では、
ぜひご質問をしてみて下さい!
(質問の際は画面音声はオンで、お願いします)

スティサート師のアドバイスから
ご自身の道が開けていくかもしれません🌟



気づきのサーラー瞑想会は
タイのお坊さまたちとの日本での
ご縁と
学びの機会をより深めたく
、
ご
参加くださる方との縁を
大切にしていけたらと
思っております。

チャルーン・サティ(気づきの瞑想)を
実践してみたい方
、


または、お坊さまとお話しして

タムレンレン(遊び心を持ち、リラックス)な時を
過ごしたいと思われる方
はぜひご参加下さい♪   



※以下にチャルーン・サティについての動画をリンクします。

※当日は、チャルーン・サティの説明は省略しますので、

   以下の動画をご確認の上ご参加下さい。  

《手動瞑想》

 

《指動瞑想》


開催日:
    9月25日(水) 
19:45〜21:45

参加費:無料
          (事前お申し込みも必要ありません)


アクセス方法:ZOOMミーティング

       https://us02web.zoom.us/j/84616535801?pwd=swxqz9hL8qGNdY357BjJz6sAaynrL2.1

   ミーティング ID: 846 1653 5801
   パスコード: 439336



今月お話くださるお坊さま:

スティサート・パンヤーパティポー師  

            (スカトー寺副住職)

スティサート師プロフィール
 1978年、タイ国チャイヤプーム県出身。2000年、タイ国立タマサート大学社会福祉学部卒業。 同年12月5日、ノーンサン寺にて出家。スカトー寺に移動し、前住職故カムキエン・スワンノー師及び現住職のパイサーン・ ウィサーロ師に師事して修行。2006年から5年間中国へも招かれ、瞑想指導を行なう。「開発僧」として有名な両師とともに社会開発、自然保護活動にも従事。カムキエン師が病になった際、傍で介護した体験を通し、緩和ケアにも関心を持ち、死を前にした病を持つ患者さんたちを訪問するターミナルケア活動にも従事。2017年、2019年、2024年に日本各地を訪れ瞑想会、瞑想リトリートなどを開催。※著書(タイ語)に『自分を感じるのに、なぜ?はない』


<瞑想会の流れ> 



 ・19:45 入室開始、挨拶、説明

 ・20:00 瞑想開始
  (手動瞑想や指動瞑想でも、読経をご一緒にでもOK)
 ・20:30 スティサート師説法
 <逐次通訳あり>
 
   ・21:45 終了(予定) 


  
※音声トラブルの際には瞑想実践に
   専念していただけると幸いです。


  
 今後ご登場されるお坊さまは、毎回お一人ずつとなります。
 
開催日は、お坊さまのご予定に合わせますので
 平日開催となる場合もありますが、ご了承ください

。 次回開催日は10月26日(土)
  第50回記念トートカティンLive配信スペシャル!!

 開催時間:12:30スタート  
   (15:30頃までの予定) “トートカティン”とは
   タイの雨季の3ヶ月間(雨安居)、僧侶がお寺で集中的に修行し、
   雨安居(うあんご)明け一ヶ月以内に、
   在家から僧侶に新しい法衣を献上する儀式です。
   お寺内では在家の有志の方々が食べ物を準備し、
   参拝者は無料で好きなものをいくらでも
   食べられるようになっているそうです。

   
 ぜひ皆さまもお祭りの雰囲気を味わってみてくださいね〜♪

        〈スタッフ〉  ひろ/ Satomi / 鉄平 / ルゥン / ニーロ 〈通訳〉 浦崎/工藤


                           (以上です)

ここから先は

0字
この記事のみ ¥ 100

応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。