パイサーン師の説法〜顔にはまって、自分を忘れる:スッピンの万引き犯〜
タイの森の寺、スカトー寺の住職
パイサーン・ウィサーロ師の説法を翻訳してお届けしています。
今日は
「はまってしまうこと」
についてです。
思わずプッと笑ってしまう
ある女の子の
恥ずかしい話から始まります。
しかしそれは
他人事ではなく、私自身も
やっちゃっていることかもしれません。
500円でお届けしますね。
月額500円の
月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて
でもお得に読めますので、ぜひどうぞー。
ここから先は
3,345字
¥ 500
応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。