パイサーン師の説法〜恩ある困ったさんへの対処法(後半):勝手に自分のものにしない〜
タイの森の寺、スカトー寺の住職
パイサーン・ウィサーロ師の説法を翻訳してお届けしています。
今日は昨日の続き
恩ある困ったさんへの対処法の後半です。
ご恩のある人だけど
ちょっと困った行動ばかりする、困ったさん。
特に礼を尽くさなければならない
困った年上の方、あなたの周りにいませんか?
親?
先生?
上司や先輩?
誰かの顔が思い浮かんだとしたら
ぜひ昨日の話と一緒にお読みください。
きっとその方に対する
あなたの気持ちに変化が訪れますよ。
今日も訳したばかりですので
500円でお願いします。
月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて
でも月額500円でお得に読めます。
ぜひ継続購読ご検討くださいませ!
ここから先は
3,231字
¥ 500
応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。