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問題とどう向き合うか

以前、伊藤たける先生・中村充先生・吉野勲先生が対談されていた内容を備忘として残しておく。めちゃくちゃいいお話でした。
(多分、BexaのYouTubeあるはず)

■「考え方」を身につける
■息を吐くように制度趣旨から考える
■判例やらないとかダメすぎる
■どっかで一度は辛すぎて泣く
■自分が情けなくなる時がみんなある
■だから合格した後に調子に乗るのは仕方ない。辛かったんだから。
■楽して受かるなんてあり得ない、が、苦労を軽減する方法は色々ある
■その解決策を持っていない予備校はやめた方がいい
■当事者意識を持って教えてくれる人は案外少ない
■論文に受かっている人と受かっていない人では見えている世界が全然違う
■辰巳の実務基礎良い
■民事は岡口本読んどきゃなんとかなる
■社会人。上位ロー既修じゃなきゃ会社辞めちゃだめ
■百選を答案化する(答案だったこうなるというのを書いてみる)それができれば受かる
■人の話を素直に聞ける人が受かる。現状認識がちゃんとできること。それをどう修正していけばいいかアドバイスをしてくれる人を探す。そしてその人のいうことを聞く。
■感情とロジックを分けられないと受からない