アレフガルドの悪霊

世界が狭い人の世界観は昨今のオンランゲームの様に個々のプレイヤーが入ってきて協力して何かをやるみたいな感じでは無く

ファミコンの初代ドラクエの様な感じで人生が進んでいると思っている様だ

そこにいるキャラは常にそこに居て
何回話しかけても「ここはメルキドの街です」と言う。そして自分の使命は竜王を倒す事

だから、ここはメルキドの街ですとしか言わないはずの人が「あなたはいつまでここにいるの?」とその人なりの時の変化で思った事を話し始めたら、それは一大事。バグ。

霊(バグ)の仕業なんじゃ無いかと思うらしい

私の人生の使命は?と聞く人も自分がロトの血を引く子孫前提で「ここはメルキドの街です」と言う人の人生だとは思って無いのだと思うのです

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