どんなに忙しくなってもnoteを毎日続ける方法
こんにちは。フリーランス6年目、林知佳です。
最近は、オンラインサロンの無料相談会を開催していて、いろんな方とお話しできてます。
「やってみたい」を後押しできるように、今後も色々と企画していきたいと思います。
またサロンでは、1on1で新メンバーさんとお話ししてて、新たなる発見やその方の経験を発掘できて、とても嬉しい今日この頃。
そんなサロンの無料相談はあと1枠なので、ぜひお早めにどうぞ。
さてそんな本日は、習慣化についてお話しします。
言語化してみると、「なんかできるかも」と思ってもらえそうな、私の経験が詰まってました。
例えば、お風呂に入るの面倒だな〜と思う人がいるとします(これもまた私のことだけど)
じゃあ、どうすればお風呂入れる?と考えますよね。
と、自分がこれなら入るかな(できるかな〜)という方法を前に置くはず。
そうそう。
これを習慣化でもやればいいのよ!そんなお話を。
①朝にお題を決める
まずは、朝イチでお題を決めておくこと。
お風呂の事例では、「お風呂入ろう」と思えるきっかけのことですね。
朝にお題を決めておくと、あとはやるしかなくなるので、目の前にわかりやすい目標を置きましょう。
②続いて章立てをする
続いては、章立てします。
お題を決めたあとは、例えば「⚪︎⚪︎のためにできること4選」というタイトルだったら、序章→4選までの小見出しだけ考えると◎
これでより加速して「書くだけ」になります。
この時点で、まだ12時(正午ね)くらいだったら勝ち!
だってあとは、10分くらいを細切れに書いていけば完成ですからね。
③隙間時間で書いていく
②でお伝えしてしまったけれど、あとはもう「書くだけ」
章の通りに書けばできます。
④できたらTwitterやインスタに載せる
ラストは書けたらインスタに載せましょう。載せるだけで、達成感はあるし、周りにもみてもらえる可能性が広がります。
ということで、4つの流れを書きました。
いかがですか?できそうですか?
私は1500日ほど、毎日この方法でnoteかけてます。
よかったら真似してみてね。
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