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弁護士さんは「何かあってからの存在」ではない

フリーランス6年目の林知佳です。
今日は、フリーランスと弁護士さんとの付き合い方についてお話しします。

私、ずっと弁護士さんって自分から遠い存在にいると思ってたんです。
訴訟したり、訴訟されたり(いや、最近ちょっと身近だけどw)

でも弁護士さんには種類があって

・交通事故
・離婚問題
・企業法務 など?得意分野がたくさんある

交通事故や離婚問題は「何かあった後」にお願いする先ですが、企業法務は?

少し色が違いますよね。

確かに企業法務も「訴えられたどうしよう」など、何かあった時に相談する先であるかもしれない。

でも企業法務の場合、もっと未然に防ぐことも弁護士さんとのリレーションが取れてればできるのか・・と、今日とても勉強になったのでお伝えします。

企業法務というほどの規模はない、弊社が石橋先生に企業相談してみました。

石橋弁護士に事業相談してみた

今、林知佳の名前で仕事したり、会社の名前(合同会社ツナガリズモ)で仕事したりと、いろんな顔を持つことが多いです。

この点をご指摘いただきまして、本日のメイントピックスはこちら。
頭の中をひたすら整理しました!

現在、頭の中がシャキーン!!!

会社を伸ばすのか、自分を伸ばすのか・・

どちらがいいかは自分次第ではあると思いますが、最近思ってたことでもあるのだけど、一人でできることには限界があるんよね。

労働集約型なんて天井の高さはしれてる。だからこそ、組織としての動きが重要だなと感じたコンサルでした。

今まであまり意識せずに、林知佳の名前で仕事をすることも多かったけど、今回石橋先生のお話を聞いて、方向性が見えた!

今やりたいこととも合致していて、こんな弁護士さんのお願いの仕方があるんだと新発見で本当に嬉しかったです。

今後ともフリーランスとしての仕事の仕方を尖らせていきたいと思います。

石橋先生、この度はありがとうございました。


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