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上手くいかない時ほど、履歴を残すこと

こんにちは!旅する複業家 林知佳です。

あっという間の日曜日!皆様は、どんな日でしたか?

最近モヤっとしながらも、無事復活してきたワタクシです!

「いつも元気か」というと、全然そんなことなくて(笑)しんどい時も、楽しくない時もあります。

そんな時こそ「頑張りどき」と感じるので、本日はそんな時の対処法をお伝えいたします。

しんどい時ほど履歴を残す

まず最初にお伝えしたいのは、

しんどい時ほど履歴を残すことです。

あんまり弱音を吐きたくない人が多いこととは思いますが、しんどい時に「しんどい」と言える自分でいる方が、生き方できにはめっちゃ楽。

別に具体的に「こんなことで悩んでる」と言わなくてもいいんです!

ただ「今私悩んでますねん」と言えるだけで、全然しんどさは変わる。

そして履歴を残す意味は、後から「こんなこともあったな」と思えるし、短期的な成長を目に見て感じられるからです。

なんとなく過ごしていたら、なんとなくだけど、活字にしたり、文章にしたりすることで、後日自分のことをより知れる材料になります。

ルーティンワークによって心を保つ

そして大事なこと2つ目は、

「何もしない」よりも何かしらのルーティンを作って、しんどい日もやることです。

私の場合は、noteとVoicyは、最低でも欠かさずやるタスクとなっています。

最低でもこの2つをやることで、「私頑張ったぞ」と思えるものになるということと、案外しんどい時もルーティンを取り入れることで、身体と心が元に戻りやすいです。

さいごに

毎日1000日以上noteを書いてみて、今も文章が上手いか?というと、全然上手くないです(笑)

ただ思ったことを活字にしたり、考えたことを文章にする力は身についたと思ってます。

人は考えたことを言葉にするだけで、すごい存在だけど、その過程で考えたこと、思っていることを100%言語化できない生物なんですよね。

だからこそ、毎日書いて、そして毎日伝えることで訓練になっていると私は思ってます!

主体的に今後も文章を書いていきたいですね!

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