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赤字でどこまでその事業続ける?案外難しい「事業のやめ時」

こんにちは。林知佳です。
なんか今日寒くないですか?なんか冷える。

さて、本日は「その事業いつまで続ける?」というお話を。

新しいことを始めることは簡単でも、案外続けるよりやめる方が難しかったりしませんか?

そんな風に悩んでいるアナタへ

本日は、「事業のやめ時」についてお伝えいたします。

かかってる費用は?

まずかかっている費用の計算からしてみましょう。

例えば

・サーバー代
・オンラインサロン費
・自分の時給としての時間計算 など

何があがりましたか?

実は、私がやってる自分仕事は、初期費用がかかるものが少ないので、かかるものが主に「自分の手間代」です。

これをどう見切りをつけるのか?
次で考えていきましょう。

見切りの考え方

私が考えるポイントは

①義務感になってしまった
②他にワクワク感が芽生えた
③その動きをしていても次につながらない

結局やらされ感があると、辛いし、なぁなぁになってしまったものからは、クリエイティブは生まれないですよね。

なので「やめる」決断をします。

とはいえ、スモールではじめていたら「やめる」宣言しなくてもいいし、そこまでよいコラショしなくていいよ!

「やめる」って言いいくい・・って思うかもですが、複業だからこそ、やめるハードルが低かったりするのかも!

その考えも重要!

赤字だとしても

「複業」の考え方としては。赤字だとしても、次に繋がるなら◎です

例えば

・ライティングを強化したいから、ワードプレスを残し続ける
・オンラインサロンに入ることで、特定のスキルが学べる

こんな感じで、何か「繋がる」があれば続けてok!

収入が全てじゃないよ!

期間を決めても◎

また期間を決めて「ここまでに稼げなかったらやめる」を定めても◎

例えば

・1年以内に月5万円のコンスタント収入
・半年以内に総額100万稼ぐ

などなど

自分も目標と期間を決めてもいいですね!
そして期間が決まれば「やるしかない」状態に突入するよ

まとめ

なんとなく「続ける」って一番しんどいことだと思います。

せっかく「複業」するのなら、ワクワクするものに手を出そう!
※「副業」なら義務でも極論OKかも・・

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