赤字でどこまでその事業続ける?案外難しい「事業のやめ時」
こんにちは。林知佳です。
なんか今日寒くないですか?なんか冷える。
さて、本日は「その事業いつまで続ける?」というお話を。
新しいことを始めることは簡単でも、案外続けるよりやめる方が難しかったりしませんか?
そんな風に悩んでいるアナタへ
かかってる費用は?
まずかかっている費用の計算からしてみましょう。
例えば
何があがりましたか?
実は、私がやってる自分仕事は、初期費用がかかるものが少ないので、かかるものが主に「自分の手間代」です。
これをどう見切りをつけるのか?
次で考えていきましょう。
見切りの考え方
私が考えるポイントは
結局やらされ感があると、辛いし、なぁなぁになってしまったものからは、クリエイティブは生まれないですよね。
なので「やめる」決断をします。
とはいえ、スモールではじめていたら「やめる」宣言しなくてもいいし、そこまでよいコラショしなくていいよ!
「やめる」って言いいくい・・って思うかもですが、複業だからこそ、やめるハードルが低かったりするのかも!
その考えも重要!
赤字だとしても
「複業」の考え方としては。赤字だとしても、次に繋がるなら◎です
例えば
こんな感じで、何か「繋がる」があれば続けてok!
収入が全てじゃないよ!
期間を決めても◎
また期間を決めて「ここまでに稼げなかったらやめる」を定めても◎
例えば
などなど
自分も目標と期間を決めてもいいですね!
そして期間が決まれば「やるしかない」状態に突入するよ
まとめ
なんとなく「続ける」って一番しんどいことだと思います。
せっかく「複業」するのなら、ワクワクするものに手を出そう!
※「副業」なら義務でも極論OKかも・・
楽しい仕事スタイルを作ろう
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