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複業で「受け身仕事スタイル」が改善される

こんにちは!林知佳です。

土日は自分の仕事+遊びに行くことが多いため、バタバタと・・今日はお昼カレー、夜はたこ焼きです(えw)

現在複業でお仕事をしていて、土日は複業占い講座を開催しております(来週でオンタイム講座は終了で、これはこれで寂しい🥺)

そんな私、元々は事務職を6年半ほどしております。

当時のお仕事の仕方は「言われたことをやる」「決まった仕事をやる」以上

そんなお仕事の仕方だったので、仕事は降ってくるものだと思っていたし、自分から仕事を生み出すなんてことがあるなんて思っていませんでした。

企業にいることで、自分の価値が上がるのではないのに勘違いしていたんですよね。ばか!私!!

受け身スタイルからの脱出劇

私は元々超受け身スタイルで

①決まった仕事をやる(来たFAXを専用PCに入力する)
②営業さんから言われたことをやる
③ちょっと早めに先回りしたり、やって欲しそうなことをやることはある

こんな仕事スタイルでした。

むしろ③やってるから「やってるぞ私!」という認識があったくらい(笑)

言われたことをやっているには変わらないんだけど、仕事してるって思ってましたし、これも間違いなく仕事なんです。

でもフリーランスに棚ぼたでなり「自分で稼ぐ」をしないと死ぬわけですよ。

だってフリーランスなんだもん。

家賃や保険の支払いをしないと生きていけないし、ご飯も食べられない。

私が受身スタイルから変化できたきっかけ

①一人暮らしをする
②親から離れた場所に引っ越す(私の場合大阪から東京)
③フリーランスになる

この流れを3年ほどの時を経てやり、働き方が変わりました。

最初は全然仕事を自分ごとにできなかったけど、自分で生きていかないといけない立場になり、仕事への価値観や概念がどんどんと変化していきました。

仕事は仕事だけど

忘れてはいけないのは、どの仕事も仕事なんですよ。

①言われたことをやる仕事なのか
②自分の食いぶちを自分で探す仕事なのか
③「こうするともっといいのでは」と企業のために考えられる仕事なのか

どのスタンスで仕事をしているのか考えると◎

①は③にはならない。
「これ以上仕事くるな」と思ってしまう時点で仕事は自分ごとではないんです。

企業のために「私頑張るぞ」と思れば、仕事をすることがもっと楽しくなるはず。

ともに働く人の影響もあると思うけど、活力になるような仕事をしたいですよね。

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