猫との出会いの日のことをお話します
猫飼いたい!とおっしゃる方も多いので、今回は猫との出会いについてお話いたします。
ーーーー猫との出会い
2018年5月にあおちゃんと出会いました
この写真をみて、「可愛すぎる!」と思って、連れて帰る気満々で、千葉のブリーダーさんのおうちまでいきました。
そのときに持っていったものは、猫用のリュックだけ!
猫飼ったことないし、2時間半もかかる長旅を子猫として帰るわけだけど、
こんな感じで最初からビビりなあおちゃん。
でもやってみないと分からない!と、この時から、猫との2人生活がはじまりました。
リュックにはこんな感じでin
そう言えば、このときから1ミリも鳴かなかった。
ーーーー出会いは一目惚れ
実は、猫を飼う!というのは、決めていて、「この子にしようかな・・」と前金を入れていた猫ちゃんがいました。
でもそのあとに、あおちゃんに出会って、運命だ!と感じて、見た時点でその金額は捨てて、あおちゃんをお迎えしました。
なにがあるか分からないけど、この猫ちゃんとなら暮らしていける気がしたんです。
その勘は当たり、あおちゃんはめちゃめちゃいい子で(びびりだけど)飼い主に迷惑かけることなく、2年が経ちました。
ーーーー猫を飼う上で必要なもの
よく猫を飼う上で必要なものを聞かれるのですが、
・トイレ(スコップもとトイレシートあれば尚◎)
・餌入れと餌(ウェットで慣れちゃうとカリカリ食べなくなるから、できればカリカリをあげ続けて)
・水入れ
・お出かけするならバック
・爪切り(私切れないけど)
このあたりがあれば、ひとまずは暮らせます。
あとワクチンについては、ブリーダーさんが数回打ってくれていることも多いので、確認しましょう。
あおちゃんの場合は、プラス1回打ちにいきました。
ーーーーそう、猫って飼いやすい
猫と暮らすのって、暮らすまではハードルが高い気がしてしまうけど、やってみるととても気楽で楽しい。
都合良いとき(寂しいとき)だけ、にゃんにゃんくるけど、それはそれで愛おしい。
散歩もいらないので、一人暮らし民には最適なんじゃないかな?
猫によっては、膝に乗ってくれる猫ちゃんもいるので、育て方によっては甘々な猫ちゃんになるかも?(うちは無理w)
飼いたいのに、踏み込めない方!そんなにハードル高くないんだよ!と分かってもらえたら嬉しいな。
家族だからね!にゃんこ!大切に大切に一緒に暮らしていきます。
お写真は、こちらのサイトから一部お借りしました。
そしてこのブリーダーさんからあおちゃんはお迎えしました。
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