企業が努力してコレならば、一般ピーポーの私はどれほどにまで頑張らないと行けないのか
こんばんは!土曜日〜!
あと1週間ほどしか、横浜のお家にいないのかと思うと少し寂しいし、とはいえ次の土地や場所に行けるのは、とても楽しみなことです。
タイ、ドバイ、フィリピン(仮)
に行くので、楽しみでしかない今日この頃です。
さて本日は
というお話しです。
企業に携わることもあるのですが、toC向けを自分でやることも多いです。
その中で感じるのは、資金力、人がいる企業でさえ、こんなに努力をしてるのに、個人で努力しないってないよね・・
と思うので、今日はお話しします。
企業としての努力とは?
例えば占いでは、企業さんはさまざまな努力をして、お客様の獲得をします。
1人あたりのコストを計算するんですよね!
どのくらいかけて課金させたかという数字です。
その額、聞いて驚く額だったりします。
そんなにコストや人をかけて、ユーザーを増やしているのです。
携わってみてびっくりするけれど、
個人でやるのと企業ではかかっているコストも規模感も違う。
でも個人でやらなければいけないのは、明確ですよね。
企業がそんなに資金をかけているのなら、個人で対抗するにはどうすれば?という話です。
個人レベルでの限界は?
個人での限界はないと思います。
時間を有効に使えば、とても可能性が広がること。
ただ1回や2回チャレンジして「やめよう」の決断をするにはまだ早い。
続けることに意味があり、続けることで人の目に触れる機会も増える。
そしてそこからまた人脈が枝分かれして増えていくのです。
個人だとあまり資金をかけれないかもしれないですが、時間をかければ可能性が広がる。
可能性に限界はない!
資金がないのなら、どうするのか?
これはですね!本当にどうするのか問題なのですが、資金がなく広告費に投じることができないのなら、手を動かし、面を増やすことしかできないのです。
お金を変えるか、手を動かすかのどっちか!
最初ならやはりスモールに手を動かすをとる人が多いことでしょうから、その決意も通り手を動かしましょう。
さいごに
1日1日の動きは小さいかもしれないです。でも毎日動けば大きな力となる。
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