会社名をツナガリズモと決めた理由
こんにちは!旅する複業家 林知佳です。
もう1月も終わりに近づいており、焦ります。でもまだ1週間もある!
さて本日は、
社名をツナガリズモ と決めた理由についてお話しします。
最初は、開業届を出すための"屋号"を決める程度だったけれど、まさかの、そのまま会社になりました。
4年前の2/1から独立して(3月に開業届を出した)もうすぐ4年。
当時は、どんな心境で、そしてどんなことが起こったのかお話しします。
社名を決めるまでの時間
社名を決めるまでには、衝撃の数時間(笑)
"エン"とか、 "繋がり"この辺りの造語を作りたくて、模索してノートに書いて決定!
色々発音してみて、なんとなく語呂が良くていいな〜!と思いました。
直感で決めた!
社名(屋号)の意味
ツナガリは、"繋がり"+ご縁の神様の出雲大社の"ズモ"をとってツナガリズモ
としました!
いろんな繋がりが数珠繋ぎになっていく会社になるといいな〜と思ってつけた名前です。
名前をつけてみて、最初の頃の仕事の様子
苦労話をするつもりはないけれど、最初は、めちゃくちゃ大変だったと思う(当時はそんなことも思ってなかったけど)
「なんとなく怪しいな」と感じたら、近づかないほうがいいと言うのが現在のやり方だけど、当時は「怪しい」と感じても、条件的に揃っていたら近づいてました。
<こんなことがありました>
・知り合いの経営者に実家の車を売るもお金が払われない
・お金を貸すも戻ってこない
など
ちょっと「ん?」となった時に止めればいいのに、これを逃したらと考えると進めてしまってました。
全然「ツナガリズモ」してなかった時期は1年半くらい続きましたね。
だんだん体現できるようになった理由
ここ言語化したいなと思ってnoteにしたんですけど、最近は「ツナガリズモ」が体現できてるんじゃないかな?と思ってます。
例えば
・占い
・人材のお仕事
・占いを学びたい人向けの講座
・占いのオンラインサロンを運営
・派手柄が好きなこと(アフリカ布)
この辺りのいつもいる場所の人たちが、交わりだしたんですよ。
どう言うことかと言うと、
ちょうど昨日、こんなことがありました。
クラファンにて、アフリカ布のタロットケースを作ってくれたALISAさんとインスタライブ
ALISAさんとは、アフリカ布が好きで、RAHA KENYAのりえちゃん繋がりでTwitterで出会い、そして大阪で食事に行ったりと、お会いする中に。
そして同じくアフリカ布好きな なおさん とも繋がった!と言う流れです。
これは、まさにツナガリズモ!!
そして昨日はインスタライブに、漫画家のあんじゅ先生が遊びに来てくれたりね!(みんな大阪の人w)
こんな感じで繋がっていくのが楽しい。
今後も、人と人が繋がって「やる気出たわ」ってなれる環境を作っていきたいな。
みんなが私の原動力だし、私もそうでありたい!
さいごに
やる気って、誰に会うか、誰と話すかで決まると思う。
やる気が削がれる人と一緒にいる必要はない。それは毒素。
👇クラファン挑戦中です!後半戦頑張ります📣
今回登場した方のnoteはこちら👇
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