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「上手くいかなかったのは波動が違うからだ」これ言っちゃダメな理由

フリーランス6年目林知佳です。

復縁したくて占いに30万円注ぎ込んで、回収するために占い師へ。そして現在そのおかげでフリーランスになりました。

今回は、現在までに2.1万件以上占った経験から考察した、言動についてお話しいたします。

上手くいかなかった時に、やたらと「波動が」とか「ステージが」という人いませんか?

もちろんこういう発言をする「価値観」も良いです。間違いじゃないです!

でもこの言葉を言いまくるとダメになる。そんな理由をお話しします。

言っちゃダメな理由

上手くいかなかった時に、「波動が」とか「ステージが」と言ってしまうことは、「私のせいじゃない。何か得体の知れないもののせいなんだ」もしくは「私のせいじゃない。相手の波動やステージが悪いんだ」と思っているということです。

そう。大々的に「自分のせいじゃない」と言っているようなものなのです。

もちろん合わない人はいるし、それは気にしなくていい。でも波動やステージなんて言葉に置き換えなくていいんです。

他力で他責にならないようにするためには、この言葉たちを頻繁に言わないようにしましょう。

上手くいかなかったときの行動スタイル

上手くいかなかった時に、「波動が」とか「ステージが」と言ってしまうと、自分の行動に対してのブラッシュアップをしなくなります。

自分に対しても非を認めて、どうすれば良かったのか、どうすれば上手く行ったのかの仮説を立てて、次に活かせばok!

その上で、波動やステージが合わないのなら、それはそれでいいんです!

まとめ

波動やステージと頻繁に言ってしまう人、いるな・・と思って今回のnoteを書かせていただきました。

相手のせいではなく自分ごとに!成長できるようにアクションしていきましょう。

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