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自分スキルを高額のお仕事に変化させる方法

フリーランス6年目、林知佳です。

時にはカスタマーサクセスの人、時には占い師と、いろんなことやってます。

ちなみにnoteは、1500日以上書いていて、noteから自分の商品が売れるなど、導線を作るのも得意です。

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別に占い師になりたいわけではなかったけど、この仕事の仕方があってたんですよ。

その理由、分かりますか?

私は、目の前にきた問題ごとを解決することが得意なんです。

なので事前準備とか、事務作業とか、戦略とかはとても苦手。

だから、占い師とかCSがあってるということですね。

今日は、それぞれの特性に合った、自分サービスの作り方とフィットしやすいフリーで受けられるお仕事をお伝えします。

会社員の職種メインのnoteはこちら↓

友達、恋愛なんかも、合う合わないがあって離れたり、ひっついたりするでしょ?

それと同じくで、お仕事も合う合わないがあるわけよ。実際にやってみて気づくこともたくさんあるわけ。

私は、事務メインのスキルで、人材業で人と話すことを学び、占い師になり、フリーランスになるという、こんなキャリアです。

キャリアと言えるか?w

それは皆様の判断にお任せします。

自分サービスや案件のもらい方

まずは自分サービスの作り方から。

例えば、占い師というお仕事。

占い師は、講座に通ってスキルを身につけて、自分サービスが作れる職種ですね。

私も、占いのスキルを講座には通っていないけど身につけて、自分サービスにしました。

このように

学校に通ってスキルを身につける

というものがあります。

どんなものがあるでしょう?

・経理をやりたいから、簿記を学ぶ
・WEBデザイナーをやりたいから、デザインを学ぶ
・エンジニアをやりたいから、プログラミングを学ぶ
・カウンセラーをやりたいから、カウンセリングを学ぶ

まあ世の中に溢れているのがこのタイプ。

でも実際に学校にいって、困らないくらい稼げてる人はどのくらいいるのでしょう?

正直結構少ないんよ。

そして学校上がりだとなめられて、報酬が安い場合も?

じゃあ、どんな人が価値が高くなるのか?

というと、

まだ求人になっていないところから、案件を掘り起こして、自分ならプラスでこんなこともできますよ?と言える人

と、

自分サービスを明確化できて、自分色をプラスできる人

この2軸です。

前者は、サービスを作るのではなく、企業に入って案件をもらう場合のお話で、例えば、デザイナーとして活躍したい人が企業から案件をもらうのはめっちゃ大変。

そして案件にすでになっている場合、クラウドワークスの安い案件くらいしか掴めない可能性も高い。

どうすればいいか?

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