見出し画像

2023年2月4日、年飛星が5から4へ

ようやく年飛星が変わりましたね。
家の中宮に不吉な5が入っていたこの一年間、わが身にどんなことが起こったのでしょうか?
ふり返りたいと思います。

  • 原因不明の体調不良になり、食事制限が課される

  • 家族の不仲、離婚の危機

  • 給与の支払いの延滞

  • 家族ともどもクレカを不正使用され、クレカ利用を止められる

  • 家族ともども急病になる、症状が重くて大変だった

年飛星が切り替わったばかりの頃、「家族全員がこんな不運に見舞われるなんておかしいな…」と思い、風水を始めたのでした。
ガチで勉強して実践した結果、トラブルは起こるものの、取り返しのつかない事態は避けられたかなと思います。

とはいえ、西洋占星術で見ると良い星が来ていたため、やりたいことはできた年でした。

  • やりたい仕事がもらえた

  • 同業者の方とつながれた

  • お給料が少し上がった

  • 占術が増えた

  • 部屋の模様替えをして使いやすくなった

  • ずっと会いたかった人と会えた

  • 遠出ができた

やりたいことができて楽しいけど、ちょこちょこ中断させられたり、嫌なことがあるな~という感じです。

占いの吉凶って安易に判断できないなと思います。
いわゆる占いの「上手くいきやすい時期」とは、全方位からの幸せが約束されるわけではないからです。
チャンスを掴みやすい時期だとしても、苦手な人が近くにいたらストレスは受けるわけで…。

何が言いたいかというと、人生って酸いも甘いもあるものだよね、ということです。
占いで吉と出たから何もかもが成功する、凶と出たから全部不幸、といった極端な方向に解釈しないことがポイントかなと。

占いは参考にしつつ、現実的な視点は忘れないようにしたいですね。

話を戻しますと、2023年も占いを活用しつつ、自ら良い年にしていきたいなと思います。
今年もよろしくお願いいたします😊


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?