【体験談】妄想しただけで２９歳の私の前に理想の彼氏が現れた話し

「出会いがない」「彼氏ができない」とお悩みの方には、毎日【妄想】してくださいと声を大にして言いたいです。

２９歳だった私は、いつもいつも「普通の彼氏」がほしいと思っていたんです。

それは年齢とともに、理想もだんだんと低くなっていたからです。

でもだから、彼氏が現れなかったんですよね。

ここでは、毎日【理想の彼氏を妄想して】その彼氏を目の前に呼びよせる方法について書いていきますね。

簡単にできるのに、誰もやっていない方法をお伝えしていきますよ。

【理想の彼氏が目の前に現れる】私がやっていた妄想のやり方とは

私がやっていたのは、朝起きた時と夜寝る時に布団の中で、理想の彼氏を妄想するというやり方です。

毎日欠かさずに妄想すると、すごい効果をもたらしてくれるんです。

それは、脳の仕組みを利用できるから。

いつもいつも理想の彼氏を想像をして心をときめかせていると、脳が勝手に現実だと思い込んでくれるんです。

なので、脳は本当の現実と理想の現実の差を埋めようと、無意識のうちに理想の男性を探して私の目につかせ、なんとか現実にしようとするのです。

例えば、安くてステキなワンピースがほしいなって思っていたら、バーゲンが目につき、気に入ったワンピースが見つかったなんて、よくある話し。

それは、脳が一瞬のうちに膨大なデータを処理して、安いステキなワンピースを探して、目に映し出してくれるからなんですよね。

だから、理想の彼氏を想像していると、その男性をあなたの目に入れようと脳は、必死にたくさんある情報から探し出してきてくれるんです。

なので毎日毎日、ニヤニヤしながら理想の彼氏を妄想してくださいね。

そして、朝起きた時と夜寝る時にやるのが、ポイントになりますよ。

次では、なぜ私の妄想方法は効果がでやすいのか、について書いていきますね。

私の効果のでる妄想のやり方①潜在意識を味方につける

ぶっちゃけ毎日毎日、想像するだけでだんだんと効果はでてきます。

ですが、はやく【理想の彼氏】に現れてほしいと思う人は、朝起きたすぐの時と夜寝る前に妄想することを、おススメします。

なぜなら起きたばかりの時と眠りにつく前は、潜在意識のふたが開き、つながりやすくなっているからなんです。

現実なのか夢なのかという、まどろみの時がねらい目です。

なぜ潜在意識を味方につけるかというと、いつも彼氏がほしいと思っていても、本心じゃないとその願いは叶わないからです。

本心の部分＝潜在意識となるんですよね。

なので、理想の彼氏が現れてほしいと、本心で願って叶えていきますよ。

朝起きた瞬間と夜寝る前に【理想の彼氏の妄想】をしてくださいね。

私の効果のでる妄想のやり方②理想の彼氏を具体化する

【理想の彼氏】と出会いたい人は、より具体的な理想の彼氏を妄想してください。

それは、細かいところまで理想の彼氏を妄想すると、脳が探しやすくなるからです。

２９歳の私のように、「普通の彼氏」という妄想だと、脳にはとってもわかりずらいですよね。

もっとわかりやすくするために、私は理想の彼氏のプロフィールを作りましたよ。

年齢、身長、体重はもちろんのこと、服装や言葉づかい、性格も詳しく書き出したんです。

書くと、頭の中が整理されるのでおススメです。

イラストで描いてもわかりやすいですね。

自分なりに【理想の彼氏のプロフィール】を作って、日々眺めてみてくださいね。

私の効果のでる妄想のやり方③理想の彼氏との出会いをプロデュース

願いを叶えやすくするためには、脳が探しやすくして、潜在意識に「理想の彼氏と出会いたい」と思わせることが大切になってきます。

そのために、私は理想の彼氏との出会いのシーンをプロデュースしていたんです。

なぜなら、ドラマ仕立てにした方が、脳や潜在意識に浸透しやすいからなんですよね。

時間や場所、どんなシチュエーションで出会うのかだけでなく、最初のセリフまで考えていたんです。

物語にした方が、気持ちも楽しくなりますし、妄想が具体的になりますし、脳にも潜在意識にも伝えやすくなるんです。

何ごとも、楽しんだ方がうまくいくんですよね。

毎日、楽しく妄想すれば理想の彼氏が現れる

結婚したくても、彼氏がいない、出会いがない。

２９歳の私は、人生に焦るあまり占い師さんに「結婚したいんですけど」と鑑定をお願いしました。

すると、たくさんのアドバイスをいただいたんです。

自分でできることは、全部やりました。

その中でも、効果がでたアドバイスが、妄想して理想の彼氏を引き寄せるやり方でした。

私は、やり始めた半年後に、彼氏と出会うことができ１年後に結婚しました。

その時に実感したのが「できる」「叶う」と思いながら実践することでした。

「結婚したい」と思った時は、ぜひ試してみてくださいね。

最後まで、お読みいただきありがとうございました。