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『怖いもの知らず』歌詞

恐いもの知らず 作詞:Ringa(林雅)

  夜空に流れる一筋の石
  儚く消え去る煌めきは
  大地に届けと夢見てる

1.恐れ知らずの情熱で
  夢を求めて走ってた
  君を失うこと構わずに

  きっと出来ると信じてた
  自惚れ一重な力を感じ
  夢追う姿に酔いながら

  怖いものはなかった
  求める人生だったから

  怖いものはなかった
  それが夢だと思ってた

2.世間知らずな情熱で
  才能頼りにのし上がる
  必ず売れると思ってた

  怖いものはなかった
  愛する作品だったから

  怖いものはなかった
  想いは届くと信じてた

  無くして気付いた愛だった
  スマホに残した君の声
  涙に濡れて繰り返す
  崩れた情熱モノクロ世界

  大地に届く行く先は
  君と生きてる場所だった
  許してほしいバカ野郎
  拾っておくれ僕の愛  

  怖いものはなくなった
  君といる人生だから

  怖いものはなくなった
  それが夢だと知ったから

★音源は公開予定

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