『意気地なしの恋と運命』歌詞
意気地なしの恋と運命 作詞:Ringa(林雅)
1.シャイと内気の牢獄で
君の気持を分かっても
好きと言えない僕だった
君は私学へ離れゆき
行き場失くした恋心
ギター鳴らして歌ってた
ギター片手の学校帰り
君と出会って立ち話
教えて欲しいと言われたよ
意気地なしの馬鹿野郎
約束したのに立ち消えた
AHAH いくじなしの恋
OHOH つぼみ枯れ
2.新たに芽生えた恋心
クラスの彼女を見つめてた
友達話しで過ごしてた
本屋の約束待ち合わせ
遅れる彼女 待ち続けた
走って来たね4時間後
二人の間が近づいて
期待に心は高鳴った
彼女の思い 感じたよ
意気地なしの馬鹿野郎
告白しないで立ち消えた
AHAH いくじなしの恋
OHOH つぼみ枯れ
実らぬ恋を悔やんだ僕は
生涯の女性(ひと)と暮らしてる
AHAH意気地なしは
OHOHこの未来があったから
運命の不思議 感じるよ
今ではそんなに思えるよ
★音源公開
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