毎回、セ●クスをする際は、 手マンとクンニは必ず行う。 ただ、潮吹きをさせるぞ！という 気持ちは一切ない。 それよりも気持ちよくなってもらう！ の方が強いので、気持ちよく刺激した結果、 潮吹きに至ったという事がほとんど。 もちろん、適当にするのではなく、 相手の女性の反応を見ながら行うので、 場合によっては途中で止める事もある。 感度も濡れ具合も女性それぞれ違う。 だからまずは、指を1本入れてみて、 膣内を優しくマッサージを行う。 この時点で、女性が吹きやすいのか
これは20代の頃の話し。 初めて会う時でも、 普通に女性宅へ お邪魔する事も多かった。 その頃は仕事も終わるのが 22時以降だったので、 そこから車で 向かうのだけれども、 場所によっては30分以上 かかる時もある。 それでも待って起きててくれて、 いつも遊びにくる男友達のような感覚で トークをしながら、お風呂に入って、 一緒に添い寝をする。 もう一度言うが、 今日が初めましての男女。 そのまま、 素直に寝る訳もなく、 首筋にキスしながら、 胸を触り始める。 「ア
色々と日記は書いているが、 これまでセ●クスした女性全員が 満足しているとは限らない。 「アン♥アン♥」と いっぱいよがっていても、 「ブシャー♥」と潮吹きや ハメ潮をしていても、 LINEを既読スルーされる事もある。 もちろん原因はセ●クスかもしれないし、 そうじゃないかもしれない。 縁が切れてしまっては仕方ない。 追いかけるとこもしない。 ただ、そうなるかもしれないと 思っていても意味がないので、 セ●クス後は、腕枕をしつつ、 頭を撫でながら、 プレイの感想や、
在宅のメリットは仕事しながらS●Xも可能という事。 その日はホテルに予約を取って、仕事をすることに。 部屋に入った瞬間に濃厚なフ●ラからスタート。 お互い禁欲していたこともあって、 仕事の前に我慢できず立ちバックをして オ●●コをグチョグチョにしてからベッドで1回戦。 彼女はイキやすい体質という事もあって、 この時点で「イク！イク！！」と2回ほど中イキ。 一旦、仕事の準備をする為に ベッドから離れるものの、 そこから立ちバックをしながら仕事スタート。
超いい匂いのハンドクリームに飽き足らず、 とうとうディフューザーを 買ってしまいました。 これが堪らなく超いい匂い。 知り合った女性宅に初めて行った時に このディフューザーが置いてあったら、 思わず結婚してって言ってしまいそう。 そこまで言うならどんな香りやねん？と 気になっていると思いますので、 簡単に説明すると…、 女性がお風呂から上がった香りに ちょっと色っぽさが足された匂い。 うん。 やっぱり、言葉で表現は無理。 とにかくいい香りです。 この匂いのする部
