創作大賞落ちた件!
タイトル通りです。
最終選考に残っただけでも凄いですが、まあ若干女性にも読めるようなのを意識したのがダメだったかな?と反省。あとスロースタートなので三話までだとウケなかったのかな?っと思います。
なろう小説の出オチってあまり好きじゃなくて徐々に面白くなる方向が好きなので自分の好きを書いたのがダメでしたね。出オチもしっかり話あればいいのですが、最近は本当に出オチですからね。
あとこの現在の世界をフォーカスしたのはダメだったみたいですね。ファンタジーが強かったみたい。結果論でありますが。
あとやはり会社として動いているので、出オチや最近の流行りにフォーカスしているのはよく分かりますね。私も会社員なら最近の流行りにガッツリ乗りますから。けど一般公募ってことなのでそこら辺から外れるかな?って思ったのがダメでした。
普通に出オチ+ファンタジーが強いですね。
ちょっと前までは、日常系ばっかりとかと同じ空気感ありますね。
いつまでファンタジーが続くでしょうかね?
まあもし次書く機会がありましたらガッツリ流行りには乗っかりその上で自分の得意なところに落としたいと思います。
あとこれは完全に裏話ですが三話作るのを5日ぐらいで書きてました。プロットからだったのでなかなか時間に終われるのがきつかったです。あと文字数制限がやはり生まれて初めて小説書く私だと辛かったです。オーバーしてしまい削りましたので。
またこれをブラッシュアップして作る機会があるかも知れませんのでプロット全貌は載せませんが一部を、評価良ければなろう、もしくはカクヨムあたりで書きたいと思います!では
…………………………………………………
主人公
種崎 スミレ (たねさき すみれ)
3月28日生まれ(シルクロードの日)東京育ち、15歳高校一年生。牡羊座。151cm
母子家庭で母と一緒に過ごしていたが、母まだホスト通いをしていて借金をしていた。
その借金から逃げるため実家の島根に向かうと聞かされ。学校に行く、東京の学校は今日で行けなくなるから最後に、好きな人に想いを告げるが振られる。
泣きたくなる気持ちを抑えやっと家に帰ってきた束の間に母は先にどこかに消えていて、泣きたくなる気持ちも忘れて手紙だけ見ると、母は島根には行きません。という言葉と島根の実家の住所が書いてあった。
家は退去になり、行くあてもないので島根の実家に行くとにする。
そこには祖父・母はいなくて叔母がいた。
叔母はここに住みたいのなら、自分で稼ぎなと言われて、その手伝いをすることになったのはデイトレード。そこからデイトレードをするとによって色々な人と出会い強くなっていく。
少し茶色がかかったミディアムロング。
デイトレをするときはポニテにする。
良く泣きそうになるが我慢する。
性格は謙虚で誠実。デイトレするときは負けず嫌い。
現実主義で学校にはちゃんと行こうとする。実際トレードのためギリギリの単位では高校に行っている。高校は卒業しようと思ってる。
考えてから行動をしようとするが中身までは計画性がない。
…………………………………………………