パオパオチャンネルのについて

  • パオパオチャンネルのあいさつについて
    「パ担当の@小豆」と「オ担当のぶんけい」というあいさつしますが元々は「パッと明るい@小豆」と「オッと驚く行動力のぶんけい」でした。
    ですがこれらはあいさつとして使うには長くて使い勝手がよろしくないという事でそれぞれ「パ担当」「オ担当」という形にまとめる事にしました。

  • パオパオチャンネルの名前の由来について
    「パオパオチャンネル」の「パオパオ」はあいさつが先に決まったのですが「パッ」よりも「パッパッ」の方がより明るいイメージで「オッ」よりも「オッオッ」の方がより驚く表現として合っていると思ったので「パオパオ」としました。後は「パオパオ」の響きが単純に良かったのとしっくり来た感じがありました。

  • パオパオチャンネルの終了について
    パオパオチャンネルの終了について話すためには二人のどちらに主導権があるのかを説明しなければならないので話します。
    主導権を持ってるのは「@小豆」さんになります。何故ならば、パッと明るいイメージを崩さないためにある意味無理してでも大きな声で叫んだりリアクションを大げさに大きな声で明るく表現する必要が求められるためになります。
    そして、「パオパオチャンネル」を終了させるのは、「@小豆」さんが一度休止から再開したものの「パ担当」である事が「パッと明るいイメージを崩さないための言動」を続けるのが厳しくそして辛く苦しくなったためになります。「@小豆」さんが「パ担当」を辞めたい?降りたい?ならば「パオパオチャンネル」としての活動を続けて…(すみません上手く表現できません

あとがき
開始理由と休止理由についてですがあえて今は伏せさせていただきます。開始理由と休止理由はパオパオチャンネルの二人は信じましたが一般的にはとても信じる事が出来ないであろう理由になるため説明する事が出来ません。
それでも真相が知りたい方々が多くコメントで要望が多ければ「パオパオチャンネル終了」の本当の理由(真相)というタイトルで有料版としてを公開しました。
↑衝撃的な内容になるためご注意下さい。
果たして「パオパオチャンネルの真相」を知っても尚「パオパオチャンネル」として活動して来た「@小豆」「ぶんけい」の二人を責める事が出来るかな?
「パオパオチャンネル」にファンや「@小豆」のパートナーはほぼ関係ないのに!!



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