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汚い話

めちゃくちゃどうでもいい上に汚い話。

私は食事をするところを人に見られるのが妙に恥ずかしくて外食の時カウンターに案内されると途端に汗が止まらなくなります。
カウンターで食べている時に店員さんが私の前で作業をし始めると私の箸は止まります。別に向こうは私の事など見ていないのに私は気になってしまいます。恋の予感みたいなこと書いてますが全く逆でなんなら嫌でしょうがありません。(只働いてるだけなのに申し訳ない)

なんでこんなに見られるのが嫌なのか自分でも分かりませんが少し考えて一つの答えが。

食べた物は何になるか?それはウンチ。

そう。食事をするということはウンチの準備をしているということ。つまり食事している所を見られるのはウンチしている所を見られているのと同義という事です。だって一連の流れに組み込まれているのですから。

食べ物を口に運ぶ時、それはウンチの元を運んでいる時。こう考えれば人に見られるのが恥ずかしいのも納得。
もっといえばスーパーで野菜や肉を買う時というのはもはやウンチ買っているようなもの。
となれば農家の方々はウンチ作っているということになってしまいます。(かなり失礼でごめんなさい。)

他にも日々ちょっと歩いたりといった運動もお腹の中にある食べた物の消化を促してると考えればそれもまたウンチ。動くということがウンチしているということ。
頭を使ってる時もエレルギーを使っているのでつまりお腹を空かせる=ウンチの準備。

生きるということそのものがウンチしていると言いかえれるのです。


私は特殊性癖を持ち合わせていないので食事を見られるのが恥ずかしいというのはなんだ普通の事なんだと安堵。

なんやかんや言ってますがそんなことよりもこんなクソ記事を晒す方がよっぽど恥ずかしいはずなのですがそれはまた別のお話。
いや、この記事を書いていることがウンチしているということなので同じ話。同じ恥。


最後に農家の方やスーパーの店員さん、飲食店で働く方に感謝と土下座を込めて


それではー。

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