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【学科】令和4年_どうだった?第2回ウラ模試のオンライン講義

学科 一発逆転模試(以下,ウラ模試)の購入者は,全8回のオンライン講義を無料で視聴できます(当時,参加できなかった場合,後日,収録動画を視聴可).開催日程は,コチラ.既に開催済のオンライン講義の一部をサンプルとして以下に公開します.


オンライン講義後のアンケートにご協力頂いた皆さんのとりこぼし状況は,
0〜4点のとりぼこしが全体の3.2%,5〜9点が22.6%,
10〜14点が25.8%,15〜19点が29%,
20〜24点が12.9%,その他が6.5%という結果でした↓.

以下は,オンライン講義後のアンケートにご協力頂いた皆さんの感想です
質問/講義の感想(新たな気づき)や,「本試験までにコレをやる!」という目標について教えてください.


改めて出題者との対話が重要なんだなと認識しました。模試ではあらゆるミスをしたので本試験ではそれらの対策をしっかり取って万全の体制で臨みたいと思います。


見たことがなかったり忘れたりしている問題があっても焦らずに時間をかけて問題に向き合ったら解ける問題があるという事が講義を通じて気づきました。本試験までにウラ模試2の復習をしっかりして解き直しをして本試験を受験します。


点数の悪さや他社模試も重なり見直しを放置していたのですが、講義のあった2日間はじっくり振り返る機会になりました。過去問の知識があやふやだと新問が混じってきたときに振り回されるのだと痛感。ささいな用語の入れ替えにひっかかったのも数問あり、特に時間のある法規以外の科目は気合を入れて見直しをすべきだと分かりました。まだとりこぼしが10問超えていますが、前回20問超えていた状態からは成長できたと自分の自信にしたいと思います。合格ロケットで過去問を仕分けしたのはここ半年近く蓄えてきた財産なので、直前は赤黄問を繰り返したいと考えています。さらに効果的な直前対策があればまた教えて下さい。


大手の通信を受講していますが、過去問は10年分です。ウラ指導の過去問20年分まで増えると知らない問題も多く、分からない枝もやや多く取りこぼしも多かったです。なので、解説を読み直して、本試験までに一発逆転模試を2回やり直します。


忘れないように全科目満遍なく勉強すること(近年の過去問の解き直し)と苦手分野を復習していくことを並行していこうと思っています。


勉強が進むにつれて(模試の点数も下がってきて)、出来ていない事ばかりが目について焦ってしまい、勉強計画の方向性を見失っていました。講義を受けて、あと3週間でできる事と自分がすべき事に気づけた気がします。新しい事はせず、全部をやろうとせず、「とりこぼした事」と「復習」をもう一度きちんと確認したいと思います。ずっと教えてくださっていた事なのに忘れかけていました。なんとか合格できるようがんばりたいです。いつもありがとうございます。


法規:解き方の研究(法令集引かない・一度全体を見てから解くなど)その他:基礎の復習


正しい知識をまんべんなく持つことも大事だが、ここまできたらいかに確実に消去し行き、最後のひと枝を選べるかも大事だということがわかった。ウラ模試で取りこぼしたものは本番で絶対取りこぼさない!無理に理解しようとせず、うろ覚え、、、みたいなものを確実にする!(反復)


本試験までの学習ですが、ウラ模試含め、5月6月で受けてきた模試で、安定して点数が取れていることもあり、あまりやり方を変えず、これまで通りのロケット周回をメインでいこうかと思っています。本試験が難易度が、それなりであれば、何かの科目で足切りされない限りはいけるのでは?と思っていますが、昨年の計画の例もありますので、不安な日々を過ごしております。


模擬の見直しをとりこぼし中心に行います。とりこぼしの数が1回2回とも変わりませんでした。数が多い状態のため、少しでも少なくするためにとりこぼし中心での見直し、解き直しをします。


1.2回の模試を再チャレンジと、理解していた問題を忘れているので、思考のプロセスを意識しながら試験まで問題集を総復習。


今回のとりこぼしがほとんど構造、施工に集中していたので試験までに構造施工の過去問をもう1周していこうと思いました。さらにウラ模試①②をもう一度やってアウトプットを適切にできるように仕上げていきたいです。


他模試で90点台、取りこぼしの多さに危機感を感じています。ウラ模試をやり直して、取りこぼし項目を潰して行きます。ありがとうございました。


あやふやな記憶の中、如何に解答に近づけるのか、少しずつレベルアップしていきます。


とりこぼしが多すぎて凹むどころか、あきれ果ててしまい何から手を付ければとあたふたしそうですが、みんなが得点できているのに得点できない問題を放置するのは避けたい。まずは、とりこぼし問題が何で得点できなかったのかを考える。見直しと力学問題は1日2問以上、図問題1日2問、計画と環境の用語問題を1日10問以上をすることにします。


過去に出題された問題の理解が、選択肢最後の鍵となる事を改めて確認できた。1回目、2回目含め、取りこぼしした問題を、理解することを、目標に最後までやりとげる。今やるべき事、不安をなくす事を、ウラ模試が教えてくれました。


模試の結果は取りこぼしが多く、あいまいに覚えていることが確認できました。凹んでいる場合じゃないと奮起しているところです。一問一答で勉強してきたので、四枝で解くように、勉強方法を変更しています。あいまいと取りこぼしを重点的に数値暗記をして、覚えて理解する追い込み学習で悪あがきしていきます。


以上

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