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【学科】合格者林さんが語る「学習効率が高まった睡眠デザイン」

カド番落ちも経験し,苦節8年目で昨年の一級建築士試験に合格された林さん.そんな林さんから下記の連絡を頂きました.

自分はこの試験に大変、苦労した。時間を惜しんで猛勉強したのに合格点を突破できなかった経験から、勉強のコスパを高める方法を本腰をいれて調べ始めて、睡眠との向き合い方に辿りついた。睡眠の仕組を学び、睡眠の最適化を習慣付けすることによって、学習効率が高まり、時間を有効活用できるようになった(といっても,それなに勉強しました)。何より、本番でのとりこぼしや、ケアレスミスをなくすことができ、正しい睡眠のとり方を適切な知識を持って、意識的に習慣化することで本番での対応力やミスの防止力が大きく高まり、製図試験も合格することができた。

睡眠との向き合い方を自らデザインしていく大切さを痛感した。

この睡眠デザインについては、一級建築士試験だけでなく、建築実務や将来的な健康維持にも非常に有効なため、一人でも多くの方に知って頂きたく、
今、睡眠の仕組みを本格的に学び、講師も務めるようになった。小学校への出前授業なども行っている。大学受験や高校受験を控える子ども達や、ご両親世代にも知っておいて欲しいライフハックの一つでもある。可能であれば、一人でも多くの一級建築士受験生にこの価値を伝えたい。

林さんから提案

そんな林さんに一級建築士学科試験,製図試験に効果的な睡眠との向き合い方,8年間の受験勉強生活を経てたどり着いた合格理論と上手な睡眠のデザインについてぶっちゃけ解説して頂きます.

◆開催日/2022年5月8日 20時30分〜(70分程度)
※定刻10分前よりアクセス可能です.

林さんは,合格ロケット一発逆転模試のみで昨年の学科試験を突破しております.本番の「とりこぼし」は8点でした(コチラ).一方,学科本試験で合格点を突破できなかった前年の「とりこぼし」は15点でした(コチラ).今回は長丁場の戦いとなる学科試験対策を中心にお話頂きます.

【当日のメニュー】
1.学科試験をどのようなスケジュールで勉強したか?
2.一発逆転模試をどのように活用したか?
3.本番で何が起きたか?
4.睡眠デザインがどのように受験勉強に役立ったか?
5.睡眠デザインってぶっちゃけ簡単.睡眠に対する意識を高めるだけ.

受付中


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