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【千葉県】地域デザイナーズぶっちゃけトーク(オンライン開催)

スーパーサイヤ人でなく,クリリンを目指そう

地域の未来デザインに挑戦されている外房人たちがいる.
※千葉県南部の太平洋側エリアを外房,東京湾側エリアを内房といいます.

そんな外房エリアで,地道に地域デザインに取り組まれている外房人たちとぶっちゃけトークするオンライン イベントです.

今回は,町医者(白子町)✗街のケーキ屋さん(茂原市)にぶっちゃけトークして頂きます.


白子町の大多和医院を事業継承された医師 森 徳郎さん.

森徳郎院長と愛犬スプー(スプートニク)

地域コミュニティの推進を進めている看護師 秋貞真弓さん.

医院内の敷地でカフェ スペースも運営

【人口1万人 「世界の医療、ここから変える」 】
水曜の昼下がり。
診療所の庭先のテントから、看護師と高齢女性の話し声が聞こえてきた。
「検査どうでした?」
「ずいぶん良くなってるって。安心しました」
診察を終えた森徳郎院長(37)も、愛犬スプー(スプートニク)を連れてやってきた。
白衣を脱いで木の椅子に腰掛ける。
「久しぶりに暖かいですね」。
コーヒーを飲み、10メートル以上はある庭の木々を見上げた。
この日は週1回のテントカフェの日。
切り盛りする看護師の秋貞真弓さん(27)は「患者さんも医師も看護師も、立場を超えて話せる場なんです」。

↓の朝日新聞に取材された記事から抜粋
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茂原市で子ども達の夢を叶え続けるパティシエ 川崎 佐知子さん.
創作スイーツ&フレンチ レーヴ

川崎 佐知子さん(創作スイーツ&フレンチ レーヴ)

2019年にスタートした「小中学生夢応援プロジェクト」
4年目となる今年は、新聞、ラジオ、雑誌、ウェブサイトなど、様々なメディアでご紹介いただきました!関係者の皆様、ありがとうございます。
取材して頂くことで、子供たちには成功体験を感じてもらう事が出来て、彼女たちの夢を叶えるための力となってくれると信じています。
また、メディアに露出する事で、他の職種へもこのような取り組みが広がり、地域社会で子供たちの夢を育んでいきたいと考えています。
今季の活動は終了しましたが、今後も沢山の方に助けて頂きながら、「小中学生夢応援プロジェクト」を継続していきます。

レーヴさんのHPより抜粋

開催日/2023年2月12日(日)20時〜(90分程度)
参加費/無料
開催方法/オンライン(Zoom ウェビナー)

受付中


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