ネット広告推進へのアプローチとして、ジャストプランニング株主総会

質問1:各企業の広報的なものということで質問させていただきますけど、4マスと言われる広報からインターネット広報に移っていくと言われる中で、SNSとかを活用したいという動きがある。スマートフォンアプリということ手掛けられているという中でどう有機的にお客様に使っていただくということが一つのテーマになってくると思います。そういったところとしてジャストプランニングとしてSNS、アプリの連動ということが出来ればお客様がネット広告ということに効果があるということになります。ジャストプランニングとしてそういうことをやっていくのか?あるいは既にやっているのかということをお伺いできればと思います。
司会:(復唱)(別のアプリの説明)プットメニュー?に関しては飲食店さんのプラットフォームということになりますので、今後も含めてそういった広報を進めてまいりたいと思います。以上ご回答申し上げました。
質問2:採用ということで、お話があったので、昨年パラリンピックがありまして、障がい者の雇用をされるのか?ということあるいは今後されているのか?あと障がい者に対する施策とかをされているのか?例えば労務管理とかで障がい者の労務管理で続けられる仕事、続けられない仕事とかのデータがバックデータとして使えると思いますけどそういうものが有ればということです。
司会:障がい者の雇用は現在当社には障がい者の採用はありません。今後につきましては取締役会等で検討していきたいと思います。
<備考>
公民館のカンファレンスルームを借りての総会で、出席株主は10名程度。
外食関係のIT関連事業をしている会社で50名程度の規模の会社。
テレビCMを引き剥がす上でSNSの活用を対象企業にということではなくそれをサポートする企業に対してアプローチすることでSNSの活用を外側から推進するという試みでの質問をしてみました。質問としても練れているとは思えませんでしたが、趣旨は伝わってましたし、言わないより言ってみたほうがいいとは思ってます。
障がい者雇用ついては一応確認としてしてみました。

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