UPSIDER ユーザーコミュニティ「UPs」運営の裏側 #UPSIDER_UPs
皆さん、こんにちは!PR/CommunityチームのHonamiです。
9月20日(金)に予定している、UPSIDER ユーザーコミュニティイベント「UPs Meet Up vol.3」の開催が間近に迫ってきました。今回は、UPSIDERユーザー兼「UPs」コミュニティマネージャーの皆さんが、普段どのようにコミュニティ運営を行われているのか、イベントのためにどのような準備を進められているのか、その裏側をご紹介したいと思います!
UPSIDER ユーザーコミュニティ「UPs」とは
「UPs」は、「コーポレートの情報の非対称性をなくし、日本全体を良くしたい」という想いから、UPSIDERユーザーである3名のコミュニティマネージャーの皆さんが主体となって立ち上げてくださったコミュニティです。
「挑戦を応援しあえる場」をコンセプトに、参加者間での「知識」「知見」「経験」のシェアリングを促進し、成長企業が直面する課題を解決するための場を提供されています。2023年12月8日にはプレイベント「UPs meet up vol.0」が行われ、2024年2月にはSlackチャンネルがオープンされました。
UPSIDERも、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」というミッション実現のため、「UPs 」のコミュニティの活動を全面的に支援させていただいています!
「UPs」発足についてはこちら:
「UPs」コミュニティマネージャーの皆さんのご紹介
コミュニティの運営には、創設メンバーである3名のコミュニティマネージャーの皆さんが日々尽力されています。これまでのご経験や知識を活かし、「UPs」の活動を支えてくださっています。
矢島顕太郎さん (株)ookami
鈴木ひとみさん (株)Cuel代表取締役 / 株式会社free web hope CFO
早瀬友貴さん KIRINJI(株)代表取締役CEO / (株)クリプトリエ取締役CFO&CSO
※鈴木ひとみさんは、次回イベント9月20日を持ってコミュニティマネージャーをご卒業予定です
コミュニティ立ち上げのきっかけは、ユーザーの皆さんから「UPSIDERユーザー同士でつながれる場所があると嬉しい」と多数ご意見をいただいたことです。その話を現コミュニティマネージャーの皆さんにご相談したところ、「ぜひコミュニティを作りましょう!やりますよ!」と快く引き受けてくださったのが始まりでした。
そこからは、皆さんとコミュニティのコンセプトや活動内容について、何度も話し合いを重ねながら形にしていきました。今では、イベントやSlackでの情報交換を通じて、多くのメンバーが積極的に参加し、熱い交流が生まれています。コミュニティマネージャーの皆さんのおかげで、この素晴らしい場が築かれたことに、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
コミュニティの活動内容と運営方法
「UPs」は、オンラインの活動とオフラインの活動の両方で運営されています。オンラインでは、Slackを活用し、メンバー間で日々の情報交換やディスカッションが行われています。オフラインでは、Meet Upを定期的に開催し、メンバー同士が直接顔を合わせて交流する機会が設けられています。
さらに、コミュニティマネージャーの皆さんと、UPSIDERコミュニティ担当である私、Meggyの5名で、週に1回、1時間の定例を設けて以下のようなテーマについて議論しています。
コミュニティを参加者の皆さんにとってより有益な場所とするためにはどうすれば良いか
参加者の皆さんがより気軽に発信できる雰囲気をどのようにつくっていくか
イベント開催後の振り返り、次回イベントの準備について
このようにコミュニティマネージャーの皆さんは、「UPs」をより良い場所にするために、お忙しい中いつも全力で取り組んでくださっています!UPSIDERとしても、コミュニティマネージャーの皆さんのご尽力に感謝し、今後も皆さんの活動を全力でご支援させていただきたいと思っています。
次回イベントの概要
「UPs Meet Up」は、参加者の皆さんが、日頃の知見や経験を共有し、互いの挑戦を応援しあえる場として企画されています。
次回の「UPs Meet Up vol.3」では、参加者同士での交流はもちろん、「今、知っておきたいストックオプション〜SOの種類と選び方〜」をテーマに特別対談も予定しています。
特別対談では、ストックオプションの基本的な仕組みや種類、そして企業がどのようにSOを選択し活用すべきかについて深掘りします。 最後には、その場の質疑応答のお時間も設けられています。
イベント準備の裏側
イベントの企画や準備も、コミュニティマネージャーの皆さんが行われています。特に、コミュニティメンバーの声を聞き、それをイベント内容に反映させることで、参加者一人ひとりに満足いただける体験を提供できるように、と企画してくださっています。
今回のイベントでは、前回イベント参加者の皆さんのご意見をもとに特別対談のテーマを決定し、質疑応答の時間を設けるなど、参加者の皆さんが最大限に学べる環境をつくれるよう工夫されていました。
また、イベント終了後も、イベント内で生まれたつながりをオンラインのSlackコミュニティでさらに強化していくことで、コミュニティ内での継続的な情報共有と学びの場を提供されています。
最後に
このコミュニティ「UPs」が、皆さんにとってさらに大きな挑戦へと踏み出すきっかけとなることを願っています。
イベント当日、皆さんと共に学び、お話しできることを楽しみにしています。9月20日、ぜひイベントでお会いしましょう!
「UPs Meet Up vol.3」参加申し込みはこちら:
ユーザーコミュニティ「UPs」のSlack参加はこちら:
Let’s build our future together!
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