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TOMORROW X TOGETHER 'Magic' PROMOTION SCHEDULE

毎日が楽しくて幸せだった『FREEZE』のカムバ活動が終わって久しいですが、遅ればせながら『Magic』の関連動画もまとめました。ほぼほぼ自分が後でゆっくり見返すための記事ですが、TXTを愛する方々やこれからTXTに興味を持ち始める方のお役に立てば嬉しいなぁと思います。
なお、『Magic』以外のパフォーマンスや韓国国内のプロモーションなどは前回の記事にまとめてあります👇


1.スタジオパフォーマンス

 Good Morning America 210610

ついに! トゥバちゃんたちがアメリカの朝の情報番組に!!!
以前のカムバでもMTV Fresh Outやエレンの部屋など米番組でパフォしてきましたが、今回はABCの朝の情報番組ですよ! 大勢(音楽やアイドルに興味の無い層さえも)が時計代わりに毎朝のルーティンとして見ているような番組でパフォーマンスするって、これからの本格的な海外進出のためにとても意義深いことだったんだろうと思いますし、何よりアメリカのMOAちゃんたちはすごく嬉しくて誇らしかったのではないかな。
さて、肝心の『Magic』初パフォーマンスですが、TXTならではの手を細やかに使った振り付けがキュート且つクールですごく良かったです。魔法と言うと、ハリーポッターから来る少しクラシックなイメージが個人的にはあるんですけど、衣装やセット、ライティング、カメラワークなど、どれもレトロでありながら未来的で、TXTくんたちのフレッシュでキラキラしたイメージにピッタリな魔法だなと思いました。


 Good Morning America 210613

ウィークエンドVer.のGMAでは、0X1を披露。これで平日GMA派の人も、休日GMA派の人も、つまりアメリカ最大の放送局ABC視聴者の大半がウリトゥバちゃんたちを目にしたことになりますね!(単純すぎる計算)


 STUDIO CHOOM [BE ORIGINAL] 210612

みんな大好きSTUDIO CHOOMさん。シンプルな背景と黒に統一された衣装で、素材の良さが引き立ちます。

■ Full Focused

■ UNFILTERED CAM

スビンヨンジュンボムギュテヒョンヒュニンカイ

■ Behind
何となくそうかなとは思っていたけれど、テヒョンくんはボムギュくんがツボだし、スビンくんはヨンジュンくんにゲラる傾向あるね? と、「音をコントロールできると謎の主張するボムギュ」「マジック見たい?と聞きつつ弟たちに強要してくるヨンジュン」を見ていて思いました。


 The Late Late Show 210615

BTS界隈ではパパ餅でお馴染み、ジェームズ・コーデンさんの番組にもお呼ばれしました。『the electric(電撃的な、ワクワクさせる人たち)』と、曲のイメージに掛けてお洒落な紹介をしてくれて、本当にありがとうございます。
セットは夜の番組に相応しくネオン輝く煌びやかな雰囲気で、衣装は全員スタンダードなジャケットで少し大人な感じ。2番のサビで魔法をかける振り付けに合わせてキラキラ火花(?)が降り注いでくる演出が最高に素敵でした。ライトカラーのジャケットに真っ赤なTシャツが似合うのって冴羽獠くらいだと思っていましたが、さすがTXTのファッショニスタの1人ボムギュ氏めちゃくちゃかっこよく着こなしてましたね。
因みに、コーデンさんは俳優として映画『はじまりのうた』に出演されていることもあり、この映画が大好きで、ショーケースでアメリカに行った際、ロケ地で演奏シーンを再現する企画を提案したヒュニンくんはとりわけ嬉しかったんじゃないかなと勝手に想像しています。次のカムバでは実際にスタジオに会いに行けると良いね。


 M COUNTDOWN 210617

順番にパフォーマンスを見ていくと、だんだんと余裕が出て表情が柔らかくなってきているのとか、EXILEなとこの完成度合いが格段に上がっていることがよく分かる!
私『Magic』の振り付けではヒュニンが自分の頭を片手でクイッてやるとこが一番好きなんですけど、この日のパフォはそのクイッの時の笑顔がたまらん可愛さなのでぜひ注目して見てください。

■ Fan Cam

TXTスビンヨンジュンボムギュテヒョンヒュニンカイ

■ Face Cam

スビンヨンジュンボムギュ・テヒョン・ヒュニンカイ

■ Relay Dance

ヨンジュンくんが曲のポイントになる音を毎回しっかり押さえてタイミング完璧且つキュートな振りで次にバトンを渡すの流石すぎる。
カンテペン的見どころとしては、後ろに行ったにもかかわらず腕をめいっぱい伸ばして果敢にダンスに参加しようとしてくるカンテヒョン(リレーダンスでは毎回やりがち)、後ろのヒュニンとジャンケンの振りを合わせた後に見せる思わずこぼれましたって感じの笑顔が可愛いカンテヒョンです。
あと終盤で唐突に長男次男が始めた、耳に手を当てて聞いてますよ!のポーズ、KBS KPOPでテヒョンくんが考案した0X1の『Say you love me~』部分のキヨウォ~❤(by ヒュニンカイ)な振り付け思い出してウケました。


 Music Bank 210618

スビンくんって、リーダーで次男で一番背が高くて体格も良くて、かっこいい要素も満載なのにいつからこんなに己の可愛さを自覚して、可愛いメンバー揃いのTXTにおいて『可愛いの重鎮』みたいな路線で行こうって思い始めたんでしょうか……? そもそもスビンくん自身が「可愛い」に一家言あるタイプだから、自分が可愛いことをするときのレベルが高すぎるんですよ。

■ Choreography

■ Fan Cam

スビンヨンジュンボムギュテヒョンヒュニンカイ


 SBS Inkigayo(人気歌謡) 210620

カムバショーの時、全モアたちが「え…突然なに…?」と虚を突かれた近未来風衣装が遂にパフォーマンスでお披露目されました。Vライブで話していた通り、ビニル素材っぽいパンツがちっともダンスに適してなさそうなのに、特に違和感を感じさせずパフォーマンスするのがさすがだなぁと思うんですが、元々パフォーマンスの衣装として考えていなかったのに、モアたちの希望を聞いてくれたのだとしたら、ものすごくありがたいことですよね。
これで今回のカムバ活動は一区切りということで、パフォ中にもモアへの感謝を精一杯伝えてくれる姿にキュンします。

■ Sky Cam

■ ONE TAKE STAGE

■ Fan Cam

スビンヨンジュンボムギュテヒョンヒュニンカイ

■ Face Cam

スビンヨンジュン・ボムギュ・テヒョン・ヒュニンカイ


 THE MUSIC DAY 210703

育ちの良い悪ガキみたいでとってもかわいい❤
すごく音響が良くて歌がより綺麗に聴こえるところと、スローモーションから魔法が解けたように順々にメンバーが動き出すコレオがよく分かるカメラワークが最高です。
日本の音楽番組だと、ショートバージョンだったりすることも多い中、ちゃんとフルでやってくれたのもすごく嬉しかったです。次は、アーティスト紹介の時に「BTSの弟~」的な枕詞を無くしていこうか?(鬼トレーナーの顔)


2.関連プロモーション(海外)

 J-14 Magazine Interview With Liam McEwan 210609


 Rolling Stone India Interview 210609

ローリングストーンインディアはしっかり準備してくれているのが伝わる話運びで、質問も的確で、本当に良いインタビューをしてくれますね。

アルバムの中でお気に入りのトラックは?
TH: No Rules 
ダンスの時笑顔になれるし、良いチームワークを見せられるから。
BG: Anti-Romantic
とても集中して歌詞を書いたし、歌詞とメロディがすごく心に響いたから。
HK: Dear Sputnik
プロデュースに参加したし、バンドの曲なのでいっそう楽しめたから。
SB: No Rules
面白くて楽しい曲で、演者もリスナーもすぐに盛り上がれるから。
YJ: No Rules
テヒョンやスビンと同じく、踊りだしたくなるような曲だから。
アルバムに込められたメッセージについて
TH: 僕たちの音楽にはいつも自分たちの音楽でしか伝えられないことを表現したいという意図があります。なので、10代の視点で成長の物語を語るのはごく自然なことでした。僕たちの音楽を聴いてくださる多くの方々に共感していただけることを嬉しく思い、感謝しています。
今回のアルバムを通してどのように成長しましたか?
TH: メンバー全員が様々な面で大きな成長を見せてくれたと自信を持って言えます。特にレコーディングにおいては、より短時間で質の高い作品を作ることができるアーティストになったと思います。
BG: グループのチームワークは確実に向上しています。メンバー一人一人が、より毅然とした態度をとるようになりました。
SB: それは僕たちが多くのジャンルやコンセプトをやってきたからです。新しい作品をリリースする度に、音楽のスペクトルを広げることができました。

■ Cover Shoot


 Esquire Explain This 210617

音楽番組で『CROWN』が1位を獲った時のテヒョンくんの奇行について
TH: 昔から1位を獲ったアーティストがステージ上で銀テを涙のように顔に貼り付けるのを見てきたので、もし歌手になって音楽番組で1位を獲るようなことがあったら、僕もそうしようと思いました。
スビンくんお手製のクッキーを食べたヒュニンの反応について
TH: カメラの後ろからヒュニンを脅したんでしょう?(先陣を切るマンネその1)
SB: 大袈裟www
HK: そう、脅されました… (悪乗りするマンネその2)
SB: ちょ、脅されたってどういうこと?!
BG: 片手でスマホを持ち、もう片方の手で『何か』を持っていたのか……(最高のジャブを繰り出す三男)
HK: 怖かった~ 反応が悪いと撮り直しをさせられるんです。
SB: え、何?!
BG: ヒュニン、何回やらされたの?
SB: おまえが撮り直せって言ったんだろ?!
HK: 10回くらい? たくさんやらされましたよ!
TH: 僕、そばで見てましたけど、ヒュニンは満足してるのに、スビニヒョンは気に入らなくて……何度も「もう一回!」って言うんです。
YJ: うわ本当だ。サムネ見ると悲しい目をしてるね……(止めを刺す長男)
HK: テヒョニ見てよ! 口は笑ってるけど、目は悲しんでる! 顔が真っ赤なのは、怖かったからです。


 Consequence Sound Interview 210617


 IANS life (IANS Special) Interview 210622

僕たちは常に音楽を通して自分たちのストーリーを語ってきました。それは最新のアルバムでも同じで、若い世代の現在の心情を描いています。
いつも僕たちはアルバム制作の過程において、似たようなテーマを持つ他のメディアを参考にして、感情を増幅させたり、豊かにしたりします。そして、そうした感情を独自のスタイルで自分たちの音楽に反映させるんです。
(テヒョン)


3.The Chaos Chapter: FREEZE 特集記事

 Real Sound 210625

 billboard JAPAN 210628


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