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ほとんど売れない自作LINEスタンプが出来るまで

はじめに

この記事は、デザイナーでもイラストレーターでもなく趣味で絵を描いているだけの人間がLINEスタンプを作ったらどうなるのか?という内容です。

スタンプの売り上げも公開します。あ、もちろん最後まで無料で読めますよ!

1.どんなスタンプを作るか考える

ある日、暇だなぁと思いつつ何もしないのも嫌なので、LINEスタンプを作ろう!と思い立ったのがきっかけでした。完全に見切り発車です。

でも、どうせ作るなら売れるスタンプを作りたい!という欲望があったので、売れるスタンプはどんなものかを調べてみることにしました。

すると、どうやら白くて丸っこい生き物は人気になりやすいことが判明!

その情報を踏まえた結果、『白くて丸っこいウサギ』のスタンプを作ることが決まりました。

2.スタンプを作る(40個)

ある程度どんなセリフのスタンプにするかは考えがあったので、さっそく描き始めました。

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こんなのとか

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(絵の上手さは気にしないで頂きたい)

こんな感じで、なんとか40個スタンプが完成しました。

暇ゆえに有り余る時間と、一つの絵を描くのにそこまで時間がかからなかったおかげで、着想から40個のスタンプが完成するまで二日程度で終わりました。実際の作業時間は8時間ぐらいだったと思います。

3.スタンプ発売開始!

ちなみに申請は一発で通り、審査期間は1週間ぐらいでした。

それではさっそく販売開始!

販売開始と同時にTwitterで宣伝もしました。

無事完成し発売まで出来たスタンプ、とにかく売れてほしい!

そんな希望を持ちつつ、1週間経ったぐらいに売り上げを確認してみました。


すると…


4.売り上げが…

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93円…⁉(3個分の売り上げ)

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8月の売り上げグラフはこんな感じです。

発売当日に2個、一週間後に1個、合計3個でした。

せっかく描いたスタンプがたった3個しか売れないなんて…

しかもそのうち1個は自分で買ってます。更に、もう1個は仲のいい友人が買ってくれたもの。実質、知らない誰かさんが買ってくれたのは1個だけということになりました。

まあ売り上げ0ではないだけマシですが、頑張って作ったスタンプが全然売れないのはシンプルに悲しいです。

どうしてこうなったのでしょうか。

5.売れなかった原因(自己分析)

自分なりに売れなかった理由を考えると、あまりにもそれは簡単なことだったのです。

売れなかった理由はズバリ一つ!


宣伝が出来ていなかったから‼


単純なことです、今やLINEスタンプは誰でも作れる時代なのです。

新着スタンプのページはありますが、自分が作ったスタンプはあっという間に流されていき、見つかる可能性はほぼ無いのです。


更に、このスタンプは絵が良いわけでもないのです!(全否定)


特に話題になる要素もないスタンプが売れるはずがないのです!(トドメ)

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そう考えると、販売開始してからフォロワー100人しかいないアカウントで宣伝したところで売れるわけがないのです!

よほど絵が上手いか有名人じゃないと、ほぼ売れないことが分かりました。

まあ当たり前やな……(冷静)

6.でも急に売れることもある!

これだけLINEスタンプは売れないと書きましたが、皆さん諦めないでください!

ウサギスタンプを作った記憶すら忘れかけていたある日、友人グループにこのスタンプを送りました。

すると……

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196円……⁉(約6人分の売り上げ)

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こんなグラフ初めてでした。

1月5日だけで6個もスタンプが売れました!感動!

グループの方からは、「可愛かったから買った」「使いやすい!」というありがたいお言葉も頂きました!

仲間内ではありますが、こういった突然の売り上げがLINEスタンプには沢山あるはずです。

これだからLINEスタンプはやめられない!と思うのでした(LINEスタンプ依存)

まとめ

結論から言うと、LINEスタンプは売れないです。

ただし、あくまでもこれは私の場合なので、もっとうまくやれば全然売れると思います。

私は自分で絵を描いて自分で宣伝もしているので、お金は一切かかっていません、そう考えるとお金の面ではLINEスタンプはノーリスクで始められるいいコンテンツだと言えます。

時間はかかりますが、完成した時の達成感と開放感はすごいです!(小並感)

・絵を描くのが好き!・自分の絵を売ってみたい!・根気がある!

という人はぜひLINEスタンプ作成に挑戦してみてはいかかでしょうか?


最後に、私の作ったスタンプがこちらです。

よければ買っていただけると嬉しいです!

おしまい!

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ばいばいー

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ドット絵中心にイラストを描いてます。