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お魚のご供養プランターのお花たち

お魚のご供養プランターに、昨年の秋に植えたビオラ

昨年の秋に植えた、ビオラの苗

寒さに強いというネームプレート付きポットを選んだものの、やはり本格的な寒さを感じ始めた頃には早々にしょんぼりしてきてしまったので、せっせと室内に入れたり、日光浴をと外に出したり、花がらをこまめに摘んだり…
そうやって少し手をかけてあげたら、ずっと花は咲き続け、美しい眺めで日々楽しませ続けてくれている✨

そうこうしている内に冬を越し、今はこんなにモッサリと育った。
今日も満開でござる~♪

モッサリと大きく立派に育ったビオラ(横から)
モッサリと大きく立派に育ったビオラ(上から)

因みに、これまた秋頃だったか、いつも通っている珈琲豆屋さんで貰った鬼灯の種を、嬉しくて、よく考えもせずに夫のご供養プランターにそっこー蒔いてみたのだが、もしかして春になってから蒔くのでは…?と気が付いた時にはもう後の祭り
仕方ないので成り行きに任せようと、要は放置w
そして春になり、とはいえひそかに期待して時々水やりもしていたら、出てきたよ!芽🌱

鬼灯の種、発芽!

春ね~~~🌷
春だよ、春だぜ~♪

そそ、私のお気に入りアイテムの1つである『苗ドーム』を使って育てたのも功を奏したのかもしれないわ。
こういうヤツ

他には、液体肥料とは別で『土いきかえる』も愛用する派。
埋葬したお魚さん達の分解も進むと思うし…


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