鰆完成

さわらのムニエル

めっちゃかんたん!15分で出来あがります!
鰆の切り身がごちそう風に変身します!鮭や鯛を使っても美味しいです!

[材料] 鰆の切り身(2~4枚)、オリーブオイル大さじ2、生おろしにんにく(市販のもの)小さじ2、塩コショウ、小麦粉大さじ2、白ワイン大さじ1、レモンは1/2個

※胡椒はブラックペッパーがよい。
※白ワインがなければ日本酒で代用できます。
※オリーブオイルがなければサラダ油で代用できます。

ムニエルといえばフレンチですが、意味はムニエ(粉屋の女性形)を表すんだそうですよ。「○○・ア・ラ・ムニエール」は、「○○の粉屋または製粉業者のおかみ風」(○○には魚の名前が入る)という意味なのだと知りました。
「さわら・ア・ラ・ムニエール」(笑)このレシピはバターも使わないので和食版ムニエルと位置付けてください。「さわらの粉もん屋のunimam風」です!

1.さわらの切り身の両面に塩コショウする。ちょっときつめに塩コショウするのがポイント!(胡椒はブラックペッパーの方がよい。)ご近所さんが釣りに行ってたからと新鮮なさわらを下さったので3枚おろしにしてから切り身にしましたが、スーパーで売っている切り身で作ればお手軽です!

2.1のさわらの切り身に小麦粉をまぶす。茶こしがあればふるいながらふりかけると均等に綺麗にできますよ。

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