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[和訳]INFJの恋愛関係 from 16Personalities

こんにちは。うんうんだ!
今回は「INFJの長所と短所」に引き続き「INFJの恋愛関係」
人によって解釈が違うと思うので、過度な意訳はしたくない=時々直訳調になってしまいますが自然な訳を心がけるように努めます
(翻訳は少し齧った経験がある程度なのでお手柔らかに。)

本投稿では、以下のページの内容を和訳しております。


INFJの恋愛関係

“Love comes more naturally to the human heart than its opposite.”
(愛は憎しみよりも、自然と人間の心に届くもの。)

NELSON MANDELA
(ネルソン・マンデラ)

INFJは人間関係において、より深さと意義を求める。恋愛関係においても同じである。INFJは活発で豊かな想像力を持つ性格として知られていますが、真実の愛がない人をパートナーに選ぶINFJはほとんどいない。

INFJは気が合うパートナーを見つけるのに時間がかかる。一部の人は、INFJは好みにうるさすぎると考えるかもしれませんが、現実的でない期待をしがちというのは事実である。INFJの完璧主義と理想主義の性質によって、”完璧な”パートナーや絶対に存在し得ない関係を求めたくなる。INFJの恋愛において良い点は?INFJの理想主義と現実主義が良いバランスを取れていれば、愛の力を強めることができる。

それって本当?(Is This for Real?)

INFJは自分の核となる価値観と調和しようする傾向があり、魂レベルで何が問題なのかを熱心に知ろうとする。この性質によって、より深い魅力に気がついたり、相手と波長が合うかどうかをより深く意味を持って見極めることができる。このような洞察力は、INFJにとって信憑性に欠けたり原理に基づいていない対立を避けるために役立つ。

INFJは誠実さを重要視し、誰かから変化を求められたり、INFJが信じていないことを説得されたりすると苛立つ傾向がある。その結果INFJは、そのままの自分を評価してくれるパートナーに惹きつけられる。

恋愛関係におけるパートナーとして、INFJは心温かく、面倒見が良く、正直で、洞察力があるタイプである。そして、相手の心の奥底にあるニーズや願望を見抜くためにひたむきに努力する。

一度INFJが適切だと思った関係性を見つけたら、その関係性のありがたみを忘れ雑に扱うようなことは滅多にしない。そのかわりに、1人の人間として成長する方法を探したり、パートナーとの繋がりをより強めようとする傾向がある。この性質によって、INFJのパートナーとの関係性はより深いレベルまで達し、多くの人が一度は夢見るような偽りのない関係性を築く頃ができる。

愛の力(The Power of Love)

INFJは普通の表現では表すことができないほど深い関係を築くことができる。INFJの繊細性と洞察力によって、INFJのパートナーは美しい形で傾聴されている、理解されていると感じることができる。INFJは愛を表現することを恐れず、心の全てを持って愛を感じることができる。

INFJが最も重要視する事の一つは、一番大事にしている人と誠実で深い繋がりを築く事である。

INFJは愛を受動的な感情ではなく、むしろ、育て学んでいく機会だと認識する傾向がある。さらには、この考え方をパートナーにも意識するように期待する。その結果、INFJの恋愛関係は真剣に向き合わない人や浅はかな人には合わない。INFJは今この瞬間をも超える強い情熱を持ち、INFJが本当の意味で満たされるのは、愛情深く有意義な関係性が時間をかけて発展し深めることである。

INFJは、感情的で時には精神的なパートナーとの繋がりを心の底から強く望む。付き合うという行為だけでなく、人と心で体で魂で一つになるということを大切にしている。


誤訳、誤解釈ございましたらコメントよろしくお願いします。


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