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ラジオ書き起こし~アロマで安らぐひとときを~_第002回(2021年04月16日)

(イントロ)


タイトルコール アロマで安らぐひとときを

藤崎 「みなさん、こんばんは。藤崎安乃(ふじさきやすの)です。」
五百森「みなさん、こんばんは。五百森香(いよもりかおり)です。」
藤崎 「この番組は、私たち新人女性声優二人が、アロマの優しい香りのように、みなさんをトークで癒しましょう、という番組です。ということで2回目~。」
五百森「2回目ですね~。」
藤崎 「香は初回聞いた?」
五百森「聞きました!自分で言うのもなんですけど、楽しそうでした笑」
藤崎 「あはは、確かに!笑 私も聞いたんだけど、なんかやっぱり初めまして感がなくって、リラックスして話してたなあって思った。」
五百森「なんてったって癒しのラジオですから。パーソナリティがまずリラックスしてないと。」
藤崎 「お、なんか大御所みたいなこと言うね笑」
五百森「www 実際はラジオ初心者もいいところなんですけどね笑」
藤崎 「いやでも大切だよね、そういう心持ちでいるっていうのは。私、昔コールセンターでバイトしてたことがあったんだけど、その時もプロっぽく堂々と対応することが大事だって教わったなあ。」
五百森「電話越しって、意外と声の動揺とかで相手がどんな感情かって分かっちゃいますもんね。」
藤崎 「そうなのよ。ビビってんのが相手に伝わると、つけ上がってくる奴とかいるからね。」
五百森「クレーマーの対処とかもしてたんですか?」
藤崎 「あるよ~。全国展開してる学習塾のコールセンターでバイトしてた時は、その塾に通ってる生徒の母親から電話がかかってきて、内容が『うちの子の模試だけ早く採点して結果を教えてくれ』ってものだった。」
五百森「なんでそんな特別扱いを受けられると思ったんだろう笑」
藤崎 「ね~。当然そんなの無理なんだけど、『うちの子は頭が良くて、受験で良い結果を収めるから塾にとってもプラスだ』とか『早くテストの振り返りができることで、より学力が伸びるから』とか、色々言ってきて大変だった。んで、気になってその子のテスト結果見てみたら、全然頭良くなかった笑」
五百森「あっはっはっは笑」
藤崎 「あんな成績だったら、そりゃ早く振り返りしなきゃだめだよねって、同情はしたよ笑」
五百森「可哀そう笑 受験受かったのかなあ笑」
藤崎 「ね~、どうなったんだろう笑 じゃあ、そろそろ始めますか笑」
五百森「はーい笑 それじゃあ本日も……」
二人 「よろしくお願いしま~す。」

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藤崎 ラジオ「アロマで安らぐひとときを」、この番組はアルパインハットの提供でお送りします。
(CM)
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(ジングル)

オープニング

藤崎 「あらためまして、藤崎安乃です。」
五百森「あらためまして、五百森香です。」
藤崎 「前回ね、すっかり言い忘れたことがあって。」
五百森「ほお、何でしょう。」
藤崎 「ふつおたをね笑」
五百森「www」
藤崎 「募集してますよって伝えるのを、完全に忘れてて笑」
五百森「忘れちゃってましたねえ笑」
藤崎 「Twitterとかでも、『ふつおたって投稿して良いのかな』とか、そういうツイート結構見かけて、申し訳ない気持ちになった笑」
五百森「そのあとね、このラジオの公式TwitterでふつおたOKですってツイートはしてもらってましたよね笑」
藤崎 「ほんとすみません、ありがとうございます笑」
五百森「ありがとうございます笑」
藤崎 「ということで、ふつおたを読んでいきま~す。初回の感想がね、たくさん来てたのよ。」
五百森「嬉しい!みなさんありがとうございます!」
藤崎 「ラジオネーム『音速ヘルツ』さんからいただきました、ありがとうございます。『お二人とも初めまして。第1回楽しく聞かせていただきました。お二人のお声がとても素敵で、聞いていて癒されました。これからこのラジオで癒されるのを楽しみにしています。』」
五百森「ありがとうございます~。」
藤崎 「『お二人のお声がとても素敵で』だって。照れちゃうね。」
五百森「ね~。でもちゃんと癒されてくれてるみたいで良かった。続いてもう一通、『マイクロリボン』さんから。『初めまして。初回放送聞きました。お二人の掛け合いが軽快で、聞いているこっちも楽しくなってきました。とても初めましてだとは思えない仲の良さですね。これから先、もっと仲良くなったお二人のトークも期待しています。』とのことです、ありがとうございます。リスナーさんにも、初めましてとは思えない感じが伝わってましたね笑」
藤崎 「自分で言うのもなんだけど、あれだけ楽しそうに喋ってたら、そりゃそうだなって笑」
五百森「www 『これから先、もっと仲良くなった二人のトークも期待してます』っていただいてますけど、何回ぐらいまで続けられるんですかね、このラジオ。」
藤崎 「皆さんが聞いてくださる限り……?笑」
五百森「1クール、みたいな縛りもないですもんね?あ、ブースの外の大人たちが縛りはないって言ってる。じゃあ番組改編の時期を乗り越えられる限りは続けられるんだ。」
藤崎 「2回目で番組改編の話するラジオってどうなの笑」
五百森「いやでも大事じゃないですか!笑 やっぱやらせてもらうからには、長く続けたいんですよ。」
藤崎 「まあね、そりゃそうだ。」
五百森「私、佐々木真心(ささきまこ)さんの『ハロー、ハートラジオ』が大好きで、ずーっと聞き続けてるんですけど。」
藤崎 「へー、真心さんの。もう随分長く続いているラジオでしたよね。」
五百森「そうなんです。もう多分10年近くやってると思うんですけど、いつ聞いても真心さんが『ハロー』って言って受け入れてくれるんですよね。なんかもう、リスナーさんにとっての生活の一部というか、毎回必ず全部聞くって感じじゃないんですけど、でも帰る場所になってるというか。」
藤崎 「安心感とかかな?」
五百森「そうです。そういうのに凄く憧れがあるんですよ。」
藤崎 「え、このラジオもそういう風にしたいって思ってるの?」
五百森「もちろんですよ!」
藤崎 「それはちょっと重い……かな?」
作家 「www」
五百森「えー、一緒に頑張りましょうよ、長寿番組になって、リスナーさんの帰る場所になりましょうよ~」
藤崎 「ちょっとそこまで考えて仕事受けたわけじゃないから、持ち帰って検討させてもらうね笑」
五百森「うわー冷たい!笑」
藤崎 「はい、以上ふつおたでした~笑」
(CM)
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(ジングル)
藤崎 「はい、まずはこのコーナー」


『勝手にカウンセラー』

藤崎 「リスナーさんからの悩みに対して、カウンセラーさんのように優しく癒しの心で向き合って、その悩みを解決しましょうというコーナーです。今回から各コーナーもリスナーさんからのお便りを読んでいきます。」
五百森「はい、では『油汚れにエンジョイ』さんからいただきました、ありがとうございます。『初めまして。僕は中学3年生の男子です。3年間同じクラスの女の子のことが気になっているのですが、実はその3年間1回もまともに喋ったことがありません。卒業したら別々の高校に行くことになるので、その前になんとか友達にだけでもなりたいと思ってます。どうすればいいでしょうか。アドバイスお願いします。』とのことです。」
藤崎 「私、内容よりまず先に、名前の方が気になっちゃった笑」
五百森「『油汚れにエンジョイ』さん?」
藤崎 「そうそう、なんか楽しそう笑」
五百森「www でも、こんなに楽し気な名前なのに、3年間一度もまともに気になる女の子と話せてないんですって。」
藤崎 「ね、中学3年生もラジオ聞いてくれてるんだね、ありがとう。そっかあ、話せてないかあ。」
五百森「3年間一緒だったら、どこかで話しそうなもんですけどね。何かの班行動とか、係活動とか。」
藤崎 「そういう絡みもなかったんだろうねえ。どう香は、3年間今まで話してなかった男の子から、急に話しかけられたら。」
五百森「うーん、別に嫌だとは思わないですけどね。なんでこのタイミング?っていう風には思っちゃいますけど。」
藤崎 「タイミングとか、きっかけだよね、大事なのって。1回話せるようになってしまえば、あとはもう普通にお友達として会話していける気がする。」
五百森「うん。最初に凄くオドオドした感じで話しかけられちゃったら、そのあとの会話とか、二人の関係性の展開にも繋がらないから、やっぱり何気ない感じでいくのが良いんじゃないかなあ。」
藤崎 「いきなりお昼一緒にどう?とかは駄目だよね。」
五百森「それは引いちゃう笑」
藤崎 「だから、普段の生活で違和感のないシチュエーションが良いんだよね、きっと。そろそろ受験だと思うし、勉強教えてとかだったらいけそうじゃない?」
五百森「うんうん。その女の子が勉強得意だったら良さそう!」
藤崎 「どうしよう、勉強苦手だったら笑」
五百森「そしたら、『油汚れにエンジョイ』さんが、その子よりバカになれば良いんじゃないですか?」
藤崎 「なるほど笑 じゃあアドバイスとしては、その子よりバカになれってことで笑」
五百森「あっはっはっは笑」
藤崎 「はい、引き続き皆さんのお悩み、お待ちしております笑」

(ジングル)

『安らぎのエチュード』

藤崎 「このコーナーでは、シチュエーションとか、一部のセリフとかが指定されて、それに合わせてリスナーさんが癒されるようなエチュードを、我々二人でやっていきます。」
五百森「はい、更にこのコーナーでは、バイノーラルマイクを使用します。なので、イヤホンやヘッドホンで聞いてもらうことを推奨します。」
藤崎 「このコーナー、投稿数多かったらしいよ。」
五百森「みんな音声作品、ASMR好きなんですね笑」
藤崎 「ね笑 では、『スマホグラノーラ』さんからの投稿です。これ、先にエチュードやった方が良いのかな?そうだよね。では、やりますか。」
五百森「ほい~」
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正面:藤崎 「いらっしゃい、占いの館へようこそ。」
正面:五百森「……ふふっ。随分と疲れたお顔をされていますね。」
正面:藤崎 「あらあらまあまあ、視る前から良くないオーラを感じますわ。とりあえず、そちらの椅子におかけになって。」

椅子を引く音。
占い師の二人が近づいてくる音。

 右:藤崎 「あら、私たちがこんなに傍に来るなんてって思ってらっしゃいますね。」
 左:五百森「お客さん、初めてですよね。この館では、我々占い師が耳元で結果をお伝えすることで、心を癒し、悪い運気を払うということを行っております。」
 右:藤崎 「それで、お客さんは何を占ってほしいんですか?……ふむふむ、なるほど。最近、仕事もプライベートも失敗してばかりで辛い、特に電話越しでの聞き間違いが多いと。うふふ、確かに、それだけ失敗が続いたら、そのようなお顔にもなっちゃいますね。」
 左:五百森「分かりました。そういうことでしたら、何が良くないのか、いつ頃好転するのかを視てみましょう。今回はタロットカードで行いますわ。」
 右:藤崎 「まずは私から。」

カードをシャッフルする音。

左:五百森「続いて私が。」
カードをシャッフルする音。
右:藤崎 「こうやって占い師二人でシャッフルすることで、どちらかの運気に結果が引っ張られないようにしているんですよ。」
左:五百森「あまりにお客様が不思議なお顔をしていましたので、ついつい解説してしまいました。」
 右:藤崎 「では、カードが切り終わりましたので、並べていきますね。」

右から左に、カードが並べられていく音。

 左:五百森「ふむふむ……なるほど……。」
 右:藤崎 「……はい、結果が出ました。」
 左:五百森「まずは、あたなの運気が悪い原因。」
 右:藤崎 「最近、何か新しい家電製品を買いましたね?」
 左:五百森「家電製品、そう、例えばオーディオコンポとか……正解ですか、ふふっ。ちゃんと当たるんですよ、私たちのタロットカード占い。」
 右:藤崎 「これで信用いただけたかしら?……ええ、信じてくださると。ありがとうございます。」
 左:五百森「そのオーディオコンポ、お部屋の北側に置かれていますね?……はい、そこまで分かるものなんですよ。」
 右:藤崎 「北と言いますと、陽が昇らない方角ということで『冷たい、寒い』という意味を持っております。その北から音を聞き続けていると、まず耳から弱っていくんです。ええ、御察しの通り、聞き間違いが頻発しているのは、これのせいでしょうね。」
 左:五百森「では、どうすれば解消するか。……はい、ご明察。オーディオコンポを南側に置き直してみてください。それでしばらくすれば、聞き間違いも少なくなり、運気も元に戻ると思いますよ。」
 右:藤崎 「ただ、ずっと南に置いておくと、それはそれで問題なんです。耳ばかりに運気が集まってしまい、他の器官とのバランスが悪くなってしまいます。」
 左:五百森「ですので、1ヶ月ほどですかね、南に置いていただいたら、その後は南東に置くことをおすすめいたしますわ。」
 右:藤崎 「日が昇り始める方角に寄せることで、運気のリセットの効果がありますの。そうすることで、体の各器官のバランスが整いますわ。」
 左:五百森「はい、以上で占いは終了です。」
 右:藤崎 「また何か視てもらいたいことがありましたら、お気軽に寄ってくださいね。」

かなりウィスパーで。

左:五百森「私たち二人で」
右:藤崎 「お待ちしております。」
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藤崎 「え、長くない?笑」
五百森「こんなに本格的なものが来るって思ってなかったwww」
藤崎 「リスナーさん本気出しすぎでしょ。前回作家さんが書いてくれたものの5倍はあったんじゃない?笑」
五百森「みんなの欲望が解放されるコーナーになってしまう……笑」
藤崎 「この内容のさ、オーディオコンポを置く方角とかって気にしたことある?」
五百森「全く!」
藤崎 「www」
五百森「www どうしよう、知らず知らずのうちに、私も運気悪くなってたりするのかな笑」
藤崎 「占ってあげよっか、タロットカードで。」
五百森「やっすんって占いできるんですか?」
藤崎 「ううん、全く笑」
五百森「なんだよぉ~www」
藤崎 「はい、ということで安らぎのエチュードでした~」

(ジングル)

『リラックスナンバー紹介』

藤崎 「このコーナーでは、聞いてて癒されるJ-Popとか、アニソンとかを紹介して、実際に流すというコーナーです。
五百森「このコーナーもね、たくさんお便りいただきまして、みなさん本当にありがとうございます。知らない曲もいっぱいあって、私が幸せです笑」
藤崎 「リスナーさんの音楽の知識の幅っていうのかな、なんか……凄いよね笑」
五百森「語彙力www」
藤崎 「いやだってほんと凄くてさ、どれ聞いてみても良い曲だし、感心しちゃう。それで今日は何を流すの?」
五百森「はい、リスナーさんおすすめの曲は来週以降に予定していまして、今日は私が選曲しましたハンバートハンバートさんの『横顔しか知らない』をお届けしようかなと。さっそくお聞きください。」

(曲が流れる https://www.youtube.com/watch?v=B5a8pJwOpPA)
五百森「はい、お聞きいただいたのはハンバートハンバートさんで『横顔しか知らない』でした。」
藤崎 「これさ、ストーカーだよね?」
五百森「ですね笑」
藤崎 「そうだよね、こんな和やかな曲なのに、歌詞がちょっと狂気じみてるような笑」
五百森「まさにそこが魅力だなと感じていて。曲調はカントリー風で、ボーカルとアコギとハーモニカの温かいサウンド。そのあったかいサウンドに乗せて穏やかに歌ってるんだけど、よくよく聞いてみるとなかなかな内容っていうギャップがあって、聞いてて飽きないっていうのかな。サウンドと歌詞、どちらに軸を置いて聞いても楽しいっていう曲だなって思ってます。」
藤崎 「この曲の主人公と君って、どういう関係なんだろうね。」
五百森「ね、気になりますよね。」
藤崎 「『それともすでに嫌なのかも』ってあるから、ある程度顔見知りではあるのかな。」
五百森「そう、顔見知りの状態で、主人公は一方的に思いを募らせてる。それで電話かけたり、家を訪ねたりしてるんだけど、一方で彼女のことは『横顔しか知らない』っていう風に表現してて、自分が彼女の内面を全然分かってないってことも理解してる。情熱と冷静さが、この数分の間に綯い交ぜになってて、素敵だなあって思うんですよ。」
藤崎 「私はこの『もしかしたら嫌われるかも』っていうのが、何だろう陰キャだからかな、すっごく分かるんだよね笑」
五百森「陰キャwww まあでも私も分かります。嫌われるかもって思ってるのに、わざわざ自宅まで行ってしまう行動力、私自身はやったことないですけど、でもなんか今のお仕事にも通ずる部分があるような気はしてます。」
藤崎 「そうなのよ。好かれたいんだけど嫌われたくもないの。声優って、お仕事頑張るのはもちろん、好かれるためには色々メディアにも出たりSNSでも発信したりいけないじゃない?でもそういうことすると、ファンじゃない人からは疎まれたりもするわけよ。気にしなきゃいいだけの話ではあるんだけど、難しいじゃん?」
五百森「難しいですねえ。」
藤崎 「そこのバランスとるのってしんどいよね……って、なんか仕事論みたいな方に話が行っちゃった笑」
五百森「あはは笑 でもこういう真面目な話するのも楽しいので、またしましょう笑」
藤崎 「うん笑」
五百森「以上、『リラックスナンバー紹介』のコーナーでした!」

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(ジングル)

エンディング

藤崎 「はい、そろそろエンディングのお時間です。」
五百森「各コーナーでは皆さんからのお便りを募集しています。『勝手にカウンセラー』
では皆さんのお悩みを。『安らぎのエチュード』では、私たち二人に話してほしいシチュエーションやセリフを、『リラックスナンバー紹介』ではリラックスできるおすすめ曲を、それぞれお待ちしております。」
藤崎 「もちろん、ふつおたもお待ちしておりますよ。投稿は、公式Youtubeの最新動画へのコメントや、Twitterのハッシュタグでお願いします。」
五百森「ハッシュタグは『#アロやす』、シャープにカタカナでアロ、ひらがなでやす、でお願いします。」
藤崎 「はい、ということで2回目、いかがでしたでしょうか。今回も癒されたのかなあ笑」
五百森「相変わらず癒し成分があるかどうかは分かんないんですけど、やっぱり楽しいですね!」
藤崎 「香がね、動画じゃないから伝わらないんだけど、めっちゃ楽しそうに喋ってるんですよ笑」
五百森「ラジオ大好きですし、冒頭にも話したんですけど長寿番組にしたいんで、この番組!これからも楽しくやっていきましょうね!」
藤崎 「圧が凄い!笑 まあでもそうだよね、楽しくやるのが一番だもんね。」
五百森「はい!」
藤崎 「良いお返事!笑 それでは今回はこの辺でお別れです。次回もお楽しみに。せーの。」
二人 「バイバ~イ!」

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五百森 ラジオ「アロマで安らぐひとときを」、この番組はアルパインハットの提供でお送りしました。

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