失敗しました…
※誠に申し訳ありませんでした
先程、Twitterで本人から指摘を受けました。
この内容はだいたい間違いです…。
申し訳ありませんでした。
ただ失敗しただけというのは悔しいので、下に教訓をまとめました!
・教訓
1.安直にインターネットの情報を信じない。
2.時間をかけて情報を集める。
3.有名人だからこそ安易に絡まない。
4.書くなら正しい情報と敬意を払った文書で。
以下に間違いだらけの情報とお粗末な文章があります。コレをやれば失敗するということで、晒しておきます…
すいませんでした。
↓以下、失敗作です…
箕輪厚介さんのファンなので、絡む人は全員知りたくなる…松です(断じてストーカーではない!)
今日は、箕輪さんが武田双雲さんとオンラインで対談するという事で(スナック箕輪)…短めですがまとめてみました!
◼️武田双雲とは?
うーむ?正直、かっこいい文字を書く人で「笑っていいとも」などのメディアで書道コーナーに出ていた「優秀な書道の人」というイメージしかなく、枠にはまらない箕輪さんとマッチしないのではないか…と思っていたら…。
そんな事はありませんでした…。
箕輪さんに負けない枠にはまらない経歴の持ち主でした!
・経歴
母親が書道家で自身も文字を書く事が好きだったが、書道の道には行かず、一般企業に就職。
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ある日、名前の代筆を頼まれて書いたところ「自分の名前が嫌いだったけど、好きになれた…」と感謝され、この出来事を機に退職。
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ストリートで演奏していたサックスに感動し、そのサックスプレイヤーと一緒に路上パフォーマンスを始める(本人も明確な理由はわからないとの事…)。
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当時、無名のアーティストとしては異例の大河ドラマ「天地人」の文字を担当し、知名度が上がった。その後、メディアへの露出が増える。
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本業の文字やパフォーマーとして精神面を書いたビジネス書など、ジャンルは多岐に渡る。
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5年前からオンラインサロン「双雲塾」を運営。
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最近は、自身の経験を生かし、起業家向けセミナーへの出演が増えている。
普通ではなかった…
そして、オンラインサロンを5年前から運営していて、ビジネス系のセミナーなどに出演していることも知りませんでした…
書道のイメージしかなかったですが、この経歴…
今日の対談がさらに楽しみになって来ました!
読んでいただきありがとうございます! あなたに素晴らしいお時間を提供できるように精進いたしますので、よろしくお願い致します!