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1日・6時間前後でスタートし、慣れたらフルタイム勤務へステップUP

登録者募集の広告を行っているエージェントは、広告費を支払うことで検索上位にWEB表示され、多くの登録者を集める訳ですが、フルタイム希望の登録者とパートタイム勤務を希望する登録者がいた場合、どっちの登録者にお仕事を紹介するでしょうか? 答えは「フルタイム」です。


理由は、紹介エージェントの利益・売上がパートよりもフルタイムの方が良いからです。年収が高い人の就職支援を優先する訳で、フルタイム事務職の人よりもパート事務の人は、年収が低くなることと比例して紹介手数料も低くなるので優先順位も低くなります。

アンプティパは広告を出すこと無く、一人ひとりのご希望条件や求める配慮を最優先にするので、パートタイム・時短勤務を希望される方でもフルタイム希望の方と同様に就職支援を行います。

場合によっては、フルタイム希望の方であっても「無理をしてでも、フルタイム希望と言わないと仕事を紹介されない…」と背伸びして希望を仰っている様子が見える場合は、「慣れるまでは少し時短勤務でスタートし、会社・職場・仕事に慣れて安定して働ける自信が持てたら勤務時間を徐々に延長しましょうか?」と提案します。

例えば、ブランク期間が長くなり久しぶりの就業に際して最初からフルタイムで働く自信が無い人や、今までフルタイム勤務をしていたけど体調を崩して退職したので次は無理をしないで短めの勤務時間でスタートしたいけど安定して働ける自信が持てたらフルタイムへシフトしたい人など、更には子供が中学校に入るまでは夕方は早く帰宅したいけど子供の心配が無くなったらフルタイムに移行したい人など、個々の事情・理由は様々ですが時短勤務でスタートするけど慣れたらフルタイムへ変更することをOKとする、障害や家庭の事情に理解がある会社があります。

この会社はアンプティパから何名も障害者を採用されており、前述の事例は全て弊社から採用された方々であり、パートの時給制契約社員としてスタートした後はフルタイム勤務にステップアップして月給制契約社員になり、安定してフルタイム勤務が出来るようになった方々は正社員・事務職に登用されています。

ハローワークにはパート求人が多数ありますが、最低賃金で、何年続けてもパートのままであることが多いです。障害への配慮と言いながら、簡単な作業や事務しか無い、酷い場合は仕事が殆ど無い、障害者のキャリアアップやスキルアップが全く考慮されない会社が多いことは非常に残念です。そんな求人を避けつつ、でもパート・時短勤務からフルタイムへステップアップして、経験スキルを身に付けたい人は、アンプティパ・大畑にご相談下さい。

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