トランペットの呼吸法、音質改善での大切なこと#23【毎日やろうゼロからのトランペット】譜面アリ
皆様ご無沙汰しています!!少し譜面を書く時間がなく少し温めていたのですがようやく完成いたしましたので投稿させてもらいます!!!歓喜!!
まず初めに
短い動画にしているため全てを全ての人に理解していただくことは非常に難しいと思っています。
何を言っているんだという方もいらっしゃるかとも思いますが、私のアメリカ留学時の師匠の話や周りのあらゆるプロ奏者の話を交え個人的な主観を含めた解説なので。賛否があることとは思いますが、まずは自分にあう解釈や自分の信頼できる師匠のもと一緒に考えてみる機会ができたらと思い動画を撮りました。
奏法において絶対100パーセント正しいというものは言い切れないと思います。それぞれの上手くなった仮定や信頼できる師の受け継いできた技術はそれぞれ同じではないからです。
そこを留意した上ご理解のほどよろしくお願いいたします。
堅苦しくなってすみません笑
このように書かないと割と色々な方々(同業者のプロの方々やその他あらゆる考えの方々)の神経に触ってしまったり、否定的なようにとられてししまいかねない、と思いこのような話を最初にいたしました。
終わりーーーーーー!!!
さて!!!!本題です、今回は単に呼吸法と言っても、私が横についているわけではないのでより実践かつ、効率良く上手くなってもらえるような譜面を制作しました。
シンプルなのですが、私が今回の教則譜面の中で注釈している言葉がどういう意味を持つのかを手にとって考えていただければ非常にいい皆様のトレーニングになること間違いないということを保証いたします。
タンギングをしたりしなかったり、『なんやねん』wてなるかと思いますが
やっているうちにわかると思いますが、遠回しにいうのはやめてもうこの記事で言おうと思います。ノンタンギンングでまずシラブルや支えの体の記憶を利用してもらおうとする意味が含まれております。
皆様が音を出す時に無理にタンギングや息のスピードを利用して無理に唇を震わせて音を出すことを勢いでしていることはないでしょうか?
また
高い音を出す際に何故か息苦しいや息が入らない、何か詰まってように感じる、音がザラザラ言って伸びやかな豊かな音が再現できないなど悩みはございませんでしょうか?
それを改善させるトレーニングをかきました。
あらゆる教則本は多数存在しますが僕なりにやってきた中で何故この譜面をしているのか?またしている際に何も考えなくて上手くなれるのか?など僕が学生時代の不満を改善させて最短最善で上手くなってもらえるように場所ごとに要所要所に意味や注意点をかきおろしました。
シンプルですがSTEP17までございますので、スラーの部分を半音階皆様ご自身で半音ずらしていくとかなりのボリュームになると思います。
是非ご活用してみてくださいね。
なおこのサイトを続けていくにあたり皆様にサポートなどご協力なども募集しています。メッセージなどでも嬉しいーて思いますし譜面をかく原動力にもなります。今後ともよろしくお願いいたします。
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